名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

飛騨の山里にも春の日差しが

2011年03月28日 | セカンドルーム

 

戻り寒波で雪が降ったり止んだりの寒い日が続いていたが、ようやく春の日差しが戻ってきた。
朝は氷点下で寒さは厳しいが、強い日差しで南斜面や屋根のの雪は、目に見えて解けていく。


雪に隠れていた水路も姿を見せて、朝の光を温かく反射している。


風の無い日は、雪面からも陽光がはね返ってポカポカと暖かいが、日除けをしないと真っ黒になる。

 


部屋の中へも暖かい日差しが入り、日向ぼっこが気持ち良い。

いつも小屋に篭っていたユキも、心地良さそうに寝そべっている。
晴れた日は、飼い主ともども春の日差しをいっぱい浴びて、身も心も緩んでしまう。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする