路線バス「おいらせ号」をバス停「馬門岩」で降りて、歩いて奥入瀬渓流の上流方向を目指しました。当初の計画は十和田湖遊覧船の最終便の16時から逆算して、間に合うバスに乗るためには3時間弱あるので、子ノ口まで行く予定でした。この旅は中学時代の修学旅行の記憶をたどる旅で、どこから歩き始めたかは覚えていないですが、ゴールが銚子大滝だったことは今でも覚えています。
当時の中学生だった自分の足で1時間ほどだったので、少なくとも馬門岩よりは上流側だったのは間違いないでしょう。当時、体力に自信がなかった自分は、この徒歩にちょっと不安を感じていましたが、登りがきつくなかったので1時間の道中はあっという間でした。6月の旅だったので新緑が綺麗だった記憶です。今回は新緑ではなかったものの、緑の中を渓流が綺麗に降りていく様子を見てくることはできました。
もっとも、駅弁を食べたり写真を撮ったりとゆっくりし過ぎて、阿修羅の流れまで7分で行けるとガイドブックにあったものの食事休憩を除いても20分近くかかりました。中学生の当時と違うのは夏場で草木が生い茂る時期なので、木や草が散歩道を覆い、よけながら行かないといけないのでペースが上げにくいことでした。それでも、苦しくなったらすぐ横に車道がありバスが1時間に1本走っているので、いつでもバスに乗れる安心感はありました。
まあ、大丈夫だろうと思いながら、阿修羅の流れの上流側の雲井の滝を目指して歩いたのですが、それは明日以降書きます。
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当時の中学生だった自分の足で1時間ほどだったので、少なくとも馬門岩よりは上流側だったのは間違いないでしょう。当時、体力に自信がなかった自分は、この徒歩にちょっと不安を感じていましたが、登りがきつくなかったので1時間の道中はあっという間でした。6月の旅だったので新緑が綺麗だった記憶です。今回は新緑ではなかったものの、緑の中を渓流が綺麗に降りていく様子を見てくることはできました。
もっとも、駅弁を食べたり写真を撮ったりとゆっくりし過ぎて、阿修羅の流れまで7分で行けるとガイドブックにあったものの食事休憩を除いても20分近くかかりました。中学生の当時と違うのは夏場で草木が生い茂る時期なので、木や草が散歩道を覆い、よけながら行かないといけないのでペースが上げにくいことでした。それでも、苦しくなったらすぐ横に車道がありバスが1時間に1本走っているので、いつでもバスに乗れる安心感はありました。
まあ、大丈夫だろうと思いながら、阿修羅の流れの上流側の雲井の滝を目指して歩いたのですが、それは明日以降書きます。
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