この養老渓谷の旅では、いろいろな鉄ネタも収集できました。キハ40は最大の目的で主役ですが、それ以外にも鉄ネタはありました。地元で、長大な貨物列車を牽引していた、電気機関車EH500系「金太郎」の写真です。
千葉県の養老渓谷の奥にある名瀑「粟又の滝」です。紅葉が見頃ということで行きましたが、やはり自然の紅葉なので、お寺や公園など人工的に植えているところと比べてしまうとどうしても数は少ないです。それでも、この緩やかに見える滝はここ独特なもので、小湊鉄道の養老渓谷駅から1日6本のバスに乗らないとたどり着かないところですが、晴れているいい日に行くことができたと満足しています。