今年最後の投稿になります。今年2024年は、「ネットで調べた仮想旅行が少しずつ実現していった」一年になりました。十二湖青池の旅は、時刻表上では可能とわかっているとはいえ、一つでも乗り遅れなどミスをしたら目的地にたどり着けなくなる旅なので、無事実行できたことで自分自身に自信がついた旅になりました。
また、鉄オタ的な乗り鉄旅も何回か実行できた年になりました。1月に旧伊豆方面特急「踊り子」車両だった185系に臨時特急「きらきら足利イルミ」で乗ることができました。この旅では、沿線に鉄オタがカメラを構えて待っていて、「自分はすごい列車に乗っている」と思えた旅になりました。十二湖青池も、目的の一つはリゾートしらかみというイベント列車でした。
鉄オタ的な成果としては、11月に長野電鉄に乗ったときの旧小田急ロマンスカー車両と旧日比谷線「マッコウクジラ」、12月に養老渓谷の粟又の滝に行ったときのキハ40が2大成果になりました。六角精児さんの吞み鉄旅の放送で仕入れた情報をもとに、見てみたいと思っていた車両に実際に遭遇できました。また、鉄オタの見分け方もわかった一年でした。
また、少しずつでも山気分を味わいたいと、北八ヶ岳ロープウェイに乗って北八ヶ岳の北横岳に登ることができました。自分にとっては2000m超の山に登るのは、大昔の富士登山競走を除くと初めてでした。まだ、コースタイム以上に時間がかかるのが自分の実力ですが、実際に登ってきたことでたくさんの情報を持ち帰ることができました。次回以降に生かせそうです。
サッカーでは、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルの選手の写真が撮れました。来日メンバーが決まってからチケットを押さえるという方針でしたが、実際はそれでは遅く、ギリギリでニューカッスル側のゴール裏を取れました。それでも、W杯のときにネタにできそうな、ワールドサッカーネタとしては今回の写真が使えそうで楽しみです。
まだまだ、仮想旅行のネタは次々と出てくるので、それが一つでも実現すればいいですし、そうでなくても自分自身の気持ちを前に向けられる要素にできるでしょう。父の訃報に始まった一年でしたが、その亡き父が、自分自身の背中を押してくれたように思えます。
また、鉄オタ的な乗り鉄旅も何回か実行できた年になりました。1月に旧伊豆方面特急「踊り子」車両だった185系に臨時特急「きらきら足利イルミ」で乗ることができました。この旅では、沿線に鉄オタがカメラを構えて待っていて、「自分はすごい列車に乗っている」と思えた旅になりました。十二湖青池も、目的の一つはリゾートしらかみというイベント列車でした。
鉄オタ的な成果としては、11月に長野電鉄に乗ったときの旧小田急ロマンスカー車両と旧日比谷線「マッコウクジラ」、12月に養老渓谷の粟又の滝に行ったときのキハ40が2大成果になりました。六角精児さんの吞み鉄旅の放送で仕入れた情報をもとに、見てみたいと思っていた車両に実際に遭遇できました。また、鉄オタの見分け方もわかった一年でした。
また、少しずつでも山気分を味わいたいと、北八ヶ岳ロープウェイに乗って北八ヶ岳の北横岳に登ることができました。自分にとっては2000m超の山に登るのは、大昔の富士登山競走を除くと初めてでした。まだ、コースタイム以上に時間がかかるのが自分の実力ですが、実際に登ってきたことでたくさんの情報を持ち帰ることができました。次回以降に生かせそうです。
サッカーでは、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルの選手の写真が撮れました。来日メンバーが決まってからチケットを押さえるという方針でしたが、実際はそれでは遅く、ギリギリでニューカッスル側のゴール裏を取れました。それでも、W杯のときにネタにできそうな、ワールドサッカーネタとしては今回の写真が使えそうで楽しみです。
まだまだ、仮想旅行のネタは次々と出てくるので、それが一つでも実現すればいいですし、そうでなくても自分自身の気持ちを前に向けられる要素にできるでしょう。父の訃報に始まった一年でしたが、その亡き父が、自分自身の背中を押してくれたように思えます。