先日の日本代表対ウルグアイは、フランスのパリSG所属のワールドクラスのFW、エディンソン・カバーニ選手の写真も狙っていました。よく見るとイケメンで、見た目だけでも楽しめる選手ですが、もちろんいいところはそのプレースタイルにもあります。前半は1トップに張って待っていたカバーニですが、後半からロドリゲスが入って2トップになってからが彼の見せどころでした。ポストプレーヤーにしては運動量が多いのが武器で、下がってボールをもらいに行く動きを出し始めてから、ウルグアイの底力が出てきた印象です。
三浦弦太のバックパスのミスを突いてゴールも決めていますが、これがカバーニだと感じたのはウルグアイの3点目です。右から絶妙なクロスを入れて、受けたロドリゲスがフリーだった、うまく日本のDFのギャップを狙ったものでした。ウルグアイの守備陣が不調で、この頑張りには応えられなかったですが、いい選手だという印象を刻むには十分なプレーでした。彼はナポリ時代にセリエA得点王の経験もあり、そのオフに80億円という巨額オファーでパリSGに移籍しています。
3トップの真ん中が彼のポジションという印象ですが、最後に3トップにしたウルグアイではサイドでした。それだけ、前目のポジションならどこでもプレー可能なのでしょう。そんな選手を生で見られたことは、私のサッカー観戦歴でも輝ける印象です。
マルティン・カセレスです。
ベンタンクールです。
ストゥアーニです。
三浦弦太のバックパスのミスを突いてゴールも決めていますが、これがカバーニだと感じたのはウルグアイの3点目です。右から絶妙なクロスを入れて、受けたロドリゲスがフリーだった、うまく日本のDFのギャップを狙ったものでした。ウルグアイの守備陣が不調で、この頑張りには応えられなかったですが、いい選手だという印象を刻むには十分なプレーでした。彼はナポリ時代にセリエA得点王の経験もあり、そのオフに80億円という巨額オファーでパリSGに移籍しています。
3トップの真ん中が彼のポジションという印象ですが、最後に3トップにしたウルグアイではサイドでした。それだけ、前目のポジションならどこでもプレー可能なのでしょう。そんな選手を生で見られたことは、私のサッカー観戦歴でも輝ける印象です。
マルティン・カセレスです。
ベンタンクールです。
ストゥアーニです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます