「健康茶ハイ」というのが、シリーズになっていて、「緑茶ハイ」や「ウーロンハイ」、「うこんハイ」など、6種類のお茶ハイが用意されていた。だが、これが一杯400円。まず、酎ハイが400円というのが、この店の水準を物語っている。 . . . 本文を読む
アジメールのバスターミナルには、19時過ぎに到着した。バスを降りて、すぐにチャイ屋を探したが見つからず、仕方ないので小さな売店に立ち寄った。インドでは、何故か甘いものが欲しくなる。 . . . 本文を読む
4月15日(日)キャベツ・万能ねぎ/四国の味噌5:百菜劇場の米麹味噌5
おはようございます。
出張からの帰り道、新幹線の車内でのこと。スマホを充電したかったから、コンセントのある一番奥の席を確保したのですが、名古屋で2人組のサラリーマンが乗ってきました。3列シートが、いっぱいになり、それだけでもいやだなぁと思っていたら、そのサラリーマンらは、大きな袋を抱えていました。中身は大量に買い込んだ . . . 本文を読む
そこで、周囲を見渡すと、多くの人が酒を飲んでいることに気づく。メニューを見ると「老松」という酒が一合270円である。随分安価だ。これは、いきなり当たりの店に入った。 しかし、この店には、いろんな人がいた。とりわけ、赤ちゃんをおぶっているお父さんを見たときは、さすが大阪と思ったものである。 . . . 本文を読む
4月14日(土)ゆいさんの珈琲(小樽市手宮)のマンデリン/ヴィ・ド・フランス(文京区茗荷谷)のバタールでバインミー
おはようございます。
いろんな人に背中を押されて、今ここにいる。娘が中学にあがり、説教じみたことを娘に言いました。それから2日後、ふっと気付いたことがあります。自分も同じじゃないかと。ボクがここにいるのは、あらゆる人が助けてくれたから。世話になった人もいれば、嫌なことをされた . . . 本文を読む
「ブルータス」2016年8月15日号。。宮川サトシさんの漫画による大井町のページは痛快だった。正体不明のおじさんに、次々といい店を紹介してもらうという、筋書き。その中の一軒に、「晩杯屋」があった。いつ前を通っても、混んでいる店舗は、その界隈でも、特に繁盛店である。 . . . 本文を読む
カウンターには、一つ席を空けて、カップルの先客がいた。ちょっと落ち着かない二人で、微妙に騒がしい。しかも、ボクの手前側にいる男がタバコを吸っている。なんか、嫌な予感がした。 . . . 本文を読む