４ＷＤ ＋ ターボ
先駆けでした
テンロク で 苦しみました
国内 Ｂクラス 枠 時代は 良かったですが…
ちょうど 走れないとき だったので
乗り回せなかった クルマの １台 なんですよね
そんなこと 思った ３月２３日
４ＷＤ ＋ ターボ
先駆けでした
テンロク で 苦しみました
国内 Ｂクラス 枠 時代は 良かったですが…
ちょうど 走れないとき だったので
乗り回せなかった クルマの １台 なんですよね
そんなこと 思った ３月２３日
４ＷＤ ＋ ターボ
先駆けでした
テンロク で 苦しみました
国内 Ｂクラス 枠 時代は 良かったですが…
ちょうど 走れないとき だったので
乗り回せなかった クルマの １台 なんですよね
そんなこと 思った ３月２３日
きゆろく
ひこうき屋さんの デザイン ですね～
カッコいい です
今見るとね
当時は 良さが わからなかった
ミニより ワーゲンより これ いい
あ ２ＣＶ と 迷うけど こっち！
Ｖ４ ＦＦ
この 組み合わせ すごい興味あった
縦置きで
ま～ 極端に 言えば
ミッション デフ が 前で
エンジンが 後ろ なんて もっと 面白いのだが
今は ミッションが ３軸で コンパクトだから
わざわざ 縦置きにする メリットは ないのだが
どうも これ フォードの エンジンらしい
それから
Ｖ４ 以前は ２ストローク だったとか
ヒストリックラリーの 動画 みたけど
すごい 甲高い エキゾーストノート だったわ
ぶいよん
よく見る サーブ９６ Ｖ４
ＷＲＣ制定以前 から 活躍してましたね～
日本だと ブルーバード４１０～５１０ とか
コルト ギャラン の 頃
ヨーロッパでは アルピーヌＡ１１０ の頃から
ランチア ストラトス 時代
Ｎｏ．４
１９７６ ＳＷＥＤＩＳＨ 優勝車 Dr. Per Ekulund
後に ＴＴＥ ワークスドライバー になりましたね
この年は Stig Blomqvist が２位で ＳＡＡＢの １－２
９６Ｖ４
１０００湖 ＲＡＣ でも 活躍しました
当時は カッコよさが わかりませんでしたね
なにせ ストラトス が 走ってましたからね
でも ストラトスに 勝ってしまうんですから
なんちゅうクルマやねん？
なんて 思ってましたわ
1971
Stig Blomqvist ＳＷＥＤＩＳＨ １th ＲＡＣ 1th
1972
Stig Blomqvist ＳＷＥＤＩＳＨ １th ＲＡＣ ２th
1973 WRC
Stig Blomqvist ＳＷＥＤＩＳＨ １th
Per Ekulund ２th
この頃 Stig の ナビは Arne Hertz
後に ＴＴＥ ボス Ｏアンダーソン と 組みましたね
1974
Stig Blomqvist 1000湖 ４th ＲＡＣ ２th
1975
Stig Blomqvist ＳＷＥＤＩＳＨ ２th
Per Ekulnd ４th
さああぶ
１９７７
ＳＡＡＢ ９９ＥＭＳ
Stig Blomqvist
スウェディッシュ で 速い サーブ
ＦＦ 少ない頃
この スタイリング は カッコいい
とは 思わなかった 当時
が
１９９０年代の頃から
これが カッコよく 思うようになった
これ ２ドアセダン？ クーペ？
１９７９
ＳＡＡＢ ９９Turbo
Stig Blomqvist
ＷＲＣ ターボ車 初の優勝
ＦＦ + ターボ というのも 衝撃だった
１９７８ 年は ランチア ストラトスで エントリー
サスペンショントラベル ４位に 終わる
サーブで ３連覇 してほしかったな～
残念 というか バチ当たったね
以降 グループＢ クアトロ で ブレーク
すえでん
スウェディッシュ の 頃
印象的な 勝利でした
スノーラリー で 日本車が 勝とは
それまで、日本車が 勝ててたのは
サファリ サザンクロス でしたから
しかも 過激な グループＢ に 圧されてました
それが 前年 １９８６年で 廃止
この年から グループＡ に 移行
各メーカー てんやわんや でしたね
ラリーに使える ４ＷＤマシンを あれこれと
前評判では フィアット・リツモ フォード・フィエスタ
どちらも ＦＦ からの ４ＷＤ
そのなかで 第１戦 モンテは ランチアデルタ
そして 第２戦 で マツダ３２３ でした
プジョー２０５ で チャンピオンだった Ｔ・サロネン
もう ひょえ～～～ でしたね
サロネン は ニッサンＰＡ１０ ２４０ＲＳ で走ってまして
おばちゃん みたいな風貌が 好感持ててました
国内ラリーは ファミリア 一色に
３２３ の ＷＲＣ活躍にも 期待しましたが…
ただ これ １６００ターボ だったんですよね～
２０００ターボの デルタに 独走されちゃうんですよね