019-1
死のディスク石彫
テオティワカン文明 300~550年
126㎝ × 102㎝
日本に居て これが 見れるとは…
いつも 思う
現地で見たら ビビビやろな~
この頃 日本は 古墳時代…倭の国か~
ちょっと わからないことが 多くて 続けられるか 自信喪失…
台風の後の片づけしたら 来週から 図書館に 詰めようかしら…
と 思い 県立図書館の蔵書検索したら ヒットしない
図録ネットで買うか…かなり弱気になってる…
とにかく 勉強 勉強
019-2
背景は 大きな パネル
説明板
石の 加工技術は すごい
色が残ってるのも すごい
019-3
舌を出す 頭蓋骨
👅
鼻に穴が開いていて ナイフを 挿した
⚔
周囲に放射状
☀
019-4
太陽のピラミッド
パネル展示
200年頃建造か
死者の大通りに面している
高さ65m
750年放棄
数百年後 アステカ文明
「太陽のピラミッド」
名付けた
もともと テオティワカン文明時代の名前は 不明
019-5
火、熱、太陽、乾季の象徴
地平線に沈んだ夜の太陽
019-6
割れた断面を見ると なにものでもない 石
この頃 道具は 石?
現代において 石で 石を 彫る
しかも 設計図が あったかのように
直径 円弧 直線 角度
こんなの オーダーがきたら
私は 死んだふりするわ
020-1
火の老神石彫
テオティワカン文明 450~550年
安山岩 高さ60cm 幅66cm
彩色が施されている
太陽のピラミッド 頂上部から出土
頭部に 載せてるのは 火鉢
020-2
火鉢 ということは
🔥
祀火
もしかしたら 聖火の様に 常に燃やしていたのか
容易に 火を熾せない頃だったから
020-3
立体的な 作彫が すばらしい
奥の方は どう彫った
貫通した 穴も すごい
020-4
こちら側は 割れている
割れ口からして 石の質感がわかる
日本でも 摩崖仏あたりは 凝灰岩だが
いくぶん 彫りやすいのだが…
ユカタン半島辺り 火山は どうだったんだろう
ピラミッドの後ろの 山は 🌋 っぽい
020-5
見れば見るほど
見てるだけで
腰が痛くなってくる
見てるだけで
腰が痛くなってくる
鬼平に拷問されてる気がするわ
020-6
細工と色に 目が行く…
あ
お尻 割れてる~
021
小立像
緑色岩 高さ25.9cm 幅7.4cm
目が 貝 黄鉄鉱
高貴な人物 or 生贄
022
頭飾りとペンダントをつけた 小立像
緑色岩 高さ16.2cm 幅5.1cm
高貴な人物 or 生贄
もう 見当すら つかない
023-1
マスク
テオティワカン文明 150~250年
緑色岩 高さ10.8cm 幅11.2cm
目が 黄鉄鉱
ピラミッド建造時に奉納
テオティワカン 最古のマスク
023-2
ピラミッド内 中心付近の 岩盤上で発見
地下の王墓?
儀礼用 セットの 品々 らしい
月のピラミッド
パネル展示
まっすぐな 死者の大通り 突き当り
ピラミッド前広場には 祭壇 ⇧
太陽のピラミッドに つづく 2番目の大きさ
高さ 46m
パネル展示
太陽のピラミッドは こっち ⇨
024-1
耳飾りをつけた女性立像
テオティワカン文明 200~250年
ヒズイ輝石岩 高さ30.6cm 幅11.4cm
黄鉄鉱 貝
生贄が埋葬された墓の中心
西を向いて 立った状態
024-2
マギー審司 の 弟子?
はたまた
円谷プロ 所属?
024-3
いや~ どういう 世界だったんだろう…
ちょっと ひといき