毎日が地獄です

　　　

　　　あったかくなって、気持ち良さそうにしてると、
　　　小さい男の子を連れた、家族連れがやってきた。
　　　その男の子・・・
　　　最初は足先だけ浸けていたのだが、
　　　ズボンを濡らしそうなので、脱がされてしまった。
　　　喜んで湯船？に立っていたが、、、
　　　座りそうな仕草をする。
　　　ついには、パンツを脱がされてしまった。
　　
　　
　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　もっと浸かっていたかったが、仕事もあるので、
　　　ぼちぼち帰ることにする。
　　　地獄を出る前に売店を覗いてみた・・・
　　　
　　　地獄アイス・・・なんとこれはセルフですよ。

　　　　　　チョコ・バナナ・抹茶・パイナップル
　　　　　　柚子ピール・黒ごま・バニラ・マンゴー

　　　後ろは・・・血の池。


　　　　　　　　　　　　

　　　帽子がイイですね～。
　　　他にも、Ｔシャツ、トレーナー、いろいろあります。
　　　私は、生活だけで充分なんですが・・・
　　　欲しいという方がおられましたら、
　　　どうぞお申し付けください。
　　　お送りいたしますよ。


　　　
　　　　　　　自宅のお風呂が血の池地獄になる。

　　　　　　　


　　　どうしても、地獄に入ってみたいという方、
　　　栗やんの掲示板より送り先をお知らせください。
　　　（下のほうにあるメール機能をお使いください）
　　　お送りいたしますデスよ。
　　　どうです？
　　　お正月は、、、自宅で血の池地獄というのは？

　　　どう？keiさん。。。　


　　　地獄の足湯、、、次は、どこ行こうかな・・・

　　　

地獄の湯加減

　　　　　　　

　　　　　　　　はい！　　びしょびしょになりました！


　　　血の池地獄のお湯は、噴出してるところで７８度だそうだ。
　　　足湯の出口もかなり熱いのが出ているが、
　　　朝一番と言うこともあったのか、
　　　湯船？・・・ぬるい！
　　　だんだんと出ているところに近づいて行き、
　　　熱い湯を足にかけたりしていた。
　　　すると、地獄のおばさんがやってきて・・・
　　　「ぬるい？」
　　　「出してくるけんね～」
　　　と、どこかに行ったかと思うと・・・
　　　赤くてドロドロした熱い湯が噴出してきた。　　　

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　向こうの湯気が血の池である

　　　さっきの地獄のおばさんがやって来て、
　　　「熱くなった？」
　　　「おにいさん方が、タオルを持って入ったから・・・」
　　　おにいさん！
　　　これに受けた長女は、地獄を揺るがすような声で大爆笑！
　　　まだまだ私も捨てたもんじゃない　　
　　　お礼に、おねいさんとでも言えば、
　　　チューの１つでももらったかもしれない？
　　　そうなると、本物の地獄となるところだった。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　どうみても観光客には見えない服装だったので、
　　　目的は足湯だとわかったのだろう。
　　　それで、湯加減を聞きにくれたとは、うれしいじゃありませんか。
　　　ありがとう、地獄のおねいさん♪　　
　　

　　　　もう一回つづく

地獄への道案内

　　　
　　　「地獄に行くには、どう行けばいいんですか？」

　　　　　　　血の池地獄
　　　　　　　

　　　おいおい！
　　　仕事場が、広い通りに面しているので、
　　　こういう風に、道をよく尋ねられる。
　　　
　　　昔は、角のタバコ屋さんで、タバコなど買って、
　　　ついでに聞くのが礼儀であった。
　　　そのタバコ屋さんも自販機になってしまい、
　　　すっかり無くなってしまった。
　　　自販機に、道案内の機能をつけたらどうか・・・？
　　　それはともかく、
　　　観光地とはいえ、交番ではないのであるから、
　　　尋ね方にも礼儀があるというもの。
　　　教えるのが当然のように思ってる人が多い。
　　　入ってきていきなり、「地獄はどこか？」
　　　は、ないだろう。
　　　まず、何か買えよ！　と言いたくなる。
　　　困って尋ねてるのでしょう？
　　　中には、「すいません、道をお伺いしたいのですけど、、、
　　　よろしいでしょうか～？」と、丁寧な方がいらっしゃる。
　　　しかも、好みの女性だったりすると、
　　　頼まれもしないのに、紙に書いて渡したりする。
　　　
　　　ま～、最近はナビが普及したのか、
　　　尋ねてくるのは、宅配のオッサンが、
　　　個人宅を聞きに来るぐらいになった。
　　　そんなときには「知らね～」と、ひとこと。

　　　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　　　
　　　
　　　土曜日に学校があった長女は、今日が代休。
　　　それではと、仕事前に
　　　「血の池地獄」に行ってきた。
　　
　　　　　　　

　　　目的は、この「足湯」である。
　　　なんと、あの「血の池」の温泉そのままをひいてあるという。
　　　大人４００円中学生２５０円の入園料が必要だが、
　　　ゾロゾロとくる観光客をよそに、
　　　１時間以上入っていたのである。
　　　入りたそうにしている、おばちゃんたちが、
　　　「気持ち良さそうね～♪」と言いながら・・・
　　　時間がないのを残念がって居た。
　　　私も、長女も膝から下が冷え性で、
　　　気持がよくなると、顔までほころんでくる。
　　　しかも底には丸い石が敷いてあったりして、
　　　朝っぱらから、地元の親子が、、、
　　　足湯というか・・・まるで水遊び、、、お湯遊びだった。
　　　
　　　
　　　　つづく

ムヒョー！ヒャッカテン！

　　　　　　　
　　　　　
　　　久々に出かけてみた。
　　　とは言っても、このところ朝は寝坊なので、
　　　ちょいとその辺なのだが・・・
　　　
　　　朝は海岸の方に・・・
　　　午後からは、山の方を走ってみた。
　　　街中の桜の葉はイイ色に紅葉しているが、
　　　山の方はすっかり落ちてしまっていた。
　　　もう、冬の景色だった。
　　　街中はオープンでちょーど良かったが、
　　　やはり山では思わずヒーターを入れた。

　　　上の写真は、近鉄・別府ロープウェイである。
　　　別府から湯布院に行く途中にある鶴見岳（活火山）の山頂に登れる。
　　　過去、２度ほど乗ったことがある。
　　　一度は冬。
　　　山頂駅に降りると、そこは雪だった。　　
　　　とくに霧氷はムヒョーにきれいである。
　　　大きな温度計があるが、０度の世界だ。
　　　冬にはここで、かき氷早食い競争、氷柱抱きつき競争などの
　　　ガマン大会がある。　　　　　
　　　もう一度は夏。
　　　これはもう、下界に降りたくないほど涼しくて気持イイ。
　　　だが、ちょっと料金が高めなのと、
　　　けっこう、高度の高い空中散歩もあんまり得意ではない。
　　　
　　　ところで・・・ギッチョン♪
　　　左下が気になりません？
　　　近寄ってみましょう～。

　　　　　　　

　　　この漢字二文字に弱いでありますよ～～。
　　　入ったら、どうなるかわからんので・・・やめました。



　　　９月にシルビーさんがみえられたときは、
　　　ここはササーっと通り過ぎた峠の道でした。
　　　ここに何故、「近鉄」の二文字があるかというと、
　　　別府駅前に、長年「近鉄百貨店」が栄えていたのです。
　　　（駅前で右に曲がって止まった駐車場のような空き地）
　　　関西方面から船で来られるお客さんを見越しての、
　　　別府温泉ですから、近鉄もうなずけます。　　　
　　　閉店が決まってから、
　　　バッファローズが優勝したというのも皮肉なもんだ。　

カミソリNEWビート

　　　　　　　でるそるなにそるひげそる

　　　　　　　じゃ～・・・これ！

　　　　　　　

　　　　　　　しかも、１本無料！
　　　　
　　　
　　　１本無料・・・ったってねえ～～。

　　　２本で、１２０円のところ・・・３本で、１２０円！

　　　上手くいえないけど・・・得してるの？
　　　ただ、３本で１２０円のところを・・・
　　　１本サービス！
　　　って書いただけみたいなんですけど～～？

　　　それはさておいて・・・

　　　（ここから突然マギー風になる）

　　　これはね、静岡にお住まいのね、
　　　おきつさん、って方にいただいたもんなのね。
　　　なんかのついでに、送ってくれたんだけどね。
　　　えっ？
　　　失礼？
　　　わざわざ送ってくれたんですけどね。
　　　実はね～困っちゃってるのね。
　　　これね、、、
　　　使えないのよね！

　　　使えないったって・・・あれよ、
　　　切れないんじゃないよ！
　　　もったいなから使えないっていう意味ね！
　　　イイ？
　　　わかる？
　　　だからって、置いててもね、
　　　錆ちゃったら・・・ホントに切れなくなるモンね。
　　
　　　でね、、、どうしようかな～？なんて思ってるのよ。
　　　どうしたらイイ？

　　　（ここで終わり、手品はなし）


　　　　　　New　ＢＥＡＴ　ビート
　　
　　　って書いてあるけどね・・・そっくりですね？
　　　貝印の社員にビートオーナーの方がいらっしゃるのかな？

　　　どこかのビートのサイトで、ＢＥＡＴのエンピツも見た。
　　　それからは、古い文房具屋さんとか、
　　　もしかして、なんて思って覗いてみちゃうんだよな～。

　　　このビートもほしいのよね～