扇山
雪が残り 白くなっている 防火帯
ここは 子供たち ビーグル犬と 3度上りました
独身時代に トライアルバイクで1度
どちらも 下りが止まらなくなる 傾斜です
防火帯が白くなると 撮りたくなる
飛び石を渡った右岸側から 天満神社 本殿裏側
土手の向こうは 境内
ここから 見るだけでは ゾクゾクしないが
なんとなく なにか 感じる
拝殿 左側から 右回りでお参りする
昼間でも 一人だと 躊躇ってしまう
もうちょっと B&W を 楽しむ
河川敷から 海の方に 青空が見えたので 撮った
フイルム時代 白黒だと 赤いフィルター 思い出す
と デジカメは フィルター使わずに
Y R G
選択できる
使ってみた
ちょっと わかりづらい
天気のいい 青空の時に 再チャレンジしよう
天満神社の杜
これにて 終わり
こういうの 堰提工 だったっけ?
扇状地で 傾斜もある 二級河川
雨になると 激流になる
川床の浸食を防ぐため
なんだけどね 最近の豪雨では
とんでもない大きな石が流れてきたり
河川敷が掘れて 護岸が崩れたり…
1/60
あれ また ピント外した
1/30
ピントエリア 狭くした方がいいのかな
1/15
1/30 の方が 激しい流れに写るな~
こうやって 白黒にすると
ひと昔 汚れてたころの川に見えてしまう
ここに来た頃は 排水がすごかった
飛び石
ここを渡って 近道してたけど
息を止めて 走り抜けていた
ここが
天満神社の 杜の中の道を抜けて 出てきたところ
向こうから渡ってきて
この 急な石段を登り 上に上がったところから
ゾクゾクし始める
そこから
天満神社の杜を抜けるときは
振り向くことなく 通り抜ける
背中にピッタリ感がする
天満神社の木の枝 👇
そもそも 天満神社の発祥は
この川が たびたび暴れることから
それを鎮めるためだったと
それに
ここも 戦場地 だったわけで
まさに 九州の関ヶ原地なのよね
冬は 藁の腹巻を していましたが
もう しなくなったんでしょうか?
あれは 確か 虫の駆除が目的だったかと…
そういえば 松くい虫で枯れかけた松の木を
見ることも 少なくなったような気がする
最近 公園問題で 騒がれていますが
なんか
当事者じゃないのに
当事者を批判する ってのは どうなんでしょ?
人それぞれ 感じ方も 違うわけですから
自分の感覚で モノを言うって ちょっと
軽薄さをさらしてるような人もいるようで
どちらかに 言い切ってしまうのは
難しい 問題のように思います
この公園も 遊具が 少なくなりました
回転遊具と ジャングルジムが ありましたが
いつのまにか なくなってます
砂場もなくなりましたね
滑り台の 降りたところは
砂場が多かったと思います
不衛生
ということで なくなったと思うのですが
砂場が好きだったの 残念なことです
ボランティアで 学校 公園の砂場を
消毒して 篩をかけて ゴミ除去し
ふかふかの砂場にしたい
なんて 思ってますが…
子供たちが小さいとき
砂を買いに行って 裏庭に 砂場を作りました
気に入って遊んでいました
砂遊びは
ま~ 今の親御さんは 良く思わないのでしょうかね
公園の あじさい 剪定 されていますが
残されていました
我が家の 紫陽花も 新芽が出てきてます
紫陽花を 栽培するようになって
鬱陶しかった梅雨が 楽しみになりました
境内 👆 公園
ここが
堺
向こうは 川 なんですが
通路になっていて 川に出ます
橋ではなくて 飛び石で 川を渡ることができます
あとで 行ってみましょ
👆
この辺歩くときは ゾクゾクする
こっちは 手水舎 側
ぜんぜん ゾクゾクしない
上 と 下 では 全然 空気が違う
こちらは ただ 開けているだけ だからと思うが
それだけではないと思う
森 ではなくて 杜
を 意識する
梅 切らぬ…ナントカ
桜 切る…ナントカ
今は ぜんぜん なんですが
年明けて 寒さが厳しくなるにもかかわらず
芽が膨らんできます
日照時間を感じるんでしょうかね
明後日 22日 冬至
だんだん 日が長くなると 前向きになるものです
カボチャ 食べて ゆず湯に入りますかね…
昔から 楽しまれてきた
梅の老木
長い間生きてきた
龍のようになって
ここが 境
向こうが参道
こちらが 境内
天満神社じゃー
境内入口の石灯籠
近いが故に なかなか来なかったのだが
紅葉の モミジ 雪
なかなか よい 寄り道じゃった