スカッとさわやか!
ワールド デザイン ですね。
昔は こんな字体が 多かったように思います。
中学での英語は 筆記体でした。
初めて 飲んだのは 小学生の頃でした。
黒い飲み物というのは ちょっと異様でしたね。
それまでに 炭酸と言えば
透明の 三ツ矢サイダー でした。
ウエスト ジャパン ですね。
コカコーラ は、19世紀の発明らしい。
すごいもんです。
ベトナム戦争で 水の代わりに補給したとか
確かに 生水は 腐ってしまいますからね。
そのころ 日本にも入るようになったとか
飲むと 骨が融ける
という 人が いまだに 居ますが
いまだに 融けたという事例は 聞きませんね。
ボトルカー
昔は コークボトル 180ml 瓶でした。
木箱に立てて入れて 12本だったでしょうか?
斜めに 積み上げて ガチャガチャ 運んでました。
中身より 容器が 重かった時代ですね。
1本 50円だったかと。
その後 ファミリーサイズの 500ml が登場。
もちろん 瓶でした。
150円くらいだったかな?
その コークボトル
○ □
の 刻印があり 辛口 甘口 と言ってました。
どうやら ボトルの 製造工場 の 識別らしいです。
な~んだ!
でも 味 ちがってましたよね?
景品の コークグラスが 欲しくてね~
今でも 実家に 残ってます。