今回 WRC2 クラスで エントリー の スニネン
降格 に どれくらい 奮起するのだろうかと
興味があった
奮起とは がむしゃらに 走るのではなく
WRカー より 非力な RC2マシンを
タイムロス させずに 速く 走れるか
冷静に奮起 できるかが 見たかった
それで スニネンの 上からの 評価が されるのでは
私的に 以前から WRカーの パワー を 無駄遣い
してる ラフなアクセルワークが 結果につながってない
そう 感じていた。
今回は オストベルグが 復帰
ミケルセン との 三つ巴
3人の 速さが 見比べられるという
🥇 オストベルグ
シトロエンが参戦継続していたら ラッピとの体制だったかも
🥈 スニネン +28.5
やっぱり スライドオフ が 致命的だった
ここで ぶっちぎってたら 信頼回復もあったが
間違いなく きびしくなった
🥉 BULACA +2:02.7
ミケルセンの チームメイト チームのポテンシャル高い
21才 ボリビア人 なんか スターになりそうよ
④ BRAZZOLI +29:10.3
バラゾーリ? イタリアンだ
⑤ ミケルセン +39:10.3
今回は リアコントロールアーム破損でストップ
マシントラブルの少ないファビアでは 珍しい
全戦 ラッピに持ってかれて
今回 オストベルグとの戦いが 見ものだったのだが…