カッコイイから注目してたのですが・・・
ショックが折れたり、
サスペンションアームが折れたり、
ドライブシャフトが折れたり、
デファレンシャルが壊れたり、
出火したり、、、
2台とも同じトラブルだったので、
3日目で決断したようです。
マシンは、速さはあったようですが、
個々のパーツのクオリティ不足と判断し、
このまま走行すると車両火災の恐れがあるため断念。
初戦にあることですね。
テストも足りないのでしょう。
実戦では、テストで出ないトラブルが出ますよね。
こういう、悔しい思いをして、強いマシンになっていく。
次戦、期待できるんじゃないでしょうか?
SS203km-40km短縮
トータル629km(589km)
アタカマ砂漠を越え、
アンデス山脈を越え、
標高4000mの国境を越え、
チリに入ると、
標高200mまで、一気に下ったようです。
耳がキンキンしたやろなぁ~
ゴックン、ゴックン、、、飲み込む唾もなくなるね。
高地では、携帯酸素使用してるようです。