sea

　　　　　
　　　　　　　　　　　　今はもう秋　誰もいない海
　　　　　　　　　　　　知らん顔して　人がゆき過ぎても
　　　　　　　　　　　　私は忘れない　海に約束したから
　　　　　　　　　　　　つらくても　つらくても
　　　　　　　　　　　　死にはしないと
　　　　　


　　　　　



　　　　　トワ・エ・モア　（仏語で、あなたとわたし）


　　　　　
　　　　　この歌、口ずさみながら、行ったりしませんか？

　　　　　誰もいない海 へ？



　　　　
　　　　　夏の賑わいはどこへやら、
　　　　　絶えることなく打ち寄せる波の音が心地よく、
　　　　　砂のなかの貝殻が転がるのを、
　　　　　時間を忘れたかのようにただ見ている・・・

　


　　　　　
　　　　　　　　　　　　誰もいない海
　　　　　　　　　　　　二人の愛を　確かめたくて
　　　　　　　　　　　　あなたの腕を　すりぬけてみたの
　　　　　　　　　　　　走る水辺の　まぶしさ
　　　　　　　　　　　　息も出来ないくらい
　　　　　　　　　　　　早く強く　つかまえに来て
　　　　　　　　　　　　好きなんだもの
　　　　　　　　　　　　私は今　生きている
　　　　　　　　　　




　　　　　こちらは、シンシア　１７才

　　　　　
　　　　　どちらも中学生の頃でした。
　　　　　
　　　　　

　　　　　久しぶりに晴れて良い天気なりました。
　　　　　仕事放って、ドライブに行きたいです。