お舟が ゆるゆる 動くので
どんどん 見た目が 変わっていきます
ついつい シャッター切ってしまいがち
こうやって見てみると 似たのばかりで
いつものことながら
コレ!
ビシッと 決めれない…
石垣周辺は 枝打ち 下刈り してそうな
あ
石垣の所に行く道が あったのか…
あっても 規制されてるだろうな…
近くで 見てみたい 石垣だわ
臥龍の淵から 蓬莱山 蓬莱島を 廻って
山荘下に 向かいます
舟から見る 不老庵 見納めです
断崖に 茅葺
葺き替え
どうすんでしょ?
足場 組めますかね
不老庵下の 石垣
この 石垣に
斜めの石があります
244㎝ × 33㎝
⇩
不老庵下の銘文
明治32年(1899)
険しい崖地に石垣を築いた
何某が 斯々然々 と刻まれている
というのだ
さあ いよいよ 見えなくなります
このアングルが ベストでしょうか…
蓬莱島を 廻わり 山荘下へ
イヤイヤ 色っぽいので 絵になります
案内図では 入り江 となっています
この岩盤を 廻ると 山荘下 船着き場
山荘に 行きたいので 下船します
お~れ~は~ 川原の 枯れすすき~
ん ススキじゃない
とんがりコーン 🌽
知らなかったのですが ノゲイトウ みたい
野鶏頭
ピンクに なるみたいね
着岸 下船です…
一周 60分
とありましたが ここまで 30分ほどでした
気分よかったです
ここから 乗船した 肱南川原のりば へ 戻ります
一人旅の 女性は 乗船した乗り場に 戻られるとのこと
貸切舟です
🔺
笑顔で 手を振ってくれました
船着き場に 立っていた 幟
カワウくん
鵜飼
鵜匠さんが 綱さばきで 鵜に鮎を捕らせる
鵜は 飲み込めない程度に 首をくくられて
捕まえると 吐き出される
ってことぐらいしか 知りません
去年 松江城 堀川めぐりも 楽しかったですが
舟遊び いいですね~
お正月当たり 柳川の コタツ舟でも 行ってみようかな~
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