茅葺の屋根が見えてきました
舟が 左へと 廻ってるので
少しづつ わかってきました
⇧ .
かろうじて 入ってる
手前の岩盤と
建ってる岩盤
離れている
建物は なんと 清水寺のような
懸造り
石垣の 土台があって
さらに
石垣があって
その上に 建ててある
その石垣よりも
懸造り で 廻縁を出している
こりゃすごい
不老庵
臥龍山荘の端
南の端のようだ
方角が 錯覚する
川を上ってきたから
てっきり 北だと
勘違いしていた
今は展望台のようになっている
与楽亭 という 茶室があった
⇩
こうみると 島に見える
🔺 .
不老庵 と 蓬莱山の 間の淵
この辺が 一番深いらしい
蓬莱山
蓬莱島
を 左に回り込んで
淵まで 行ってもらえるようだ
深い淵だけあって 流れも速い
蓬莱山
蓬莱島
自然の庭園
なかなか 良い 庭石だ
来ましたよ 淵
臥龍の淵
ここに 龍が 臥していた
長い間 「臥龍」 というのが気になっていた
ガッテン ガッテン ガッテン
詳しくは ここを見ると よくわかる
これね
あとで 行きますけど
恐そうね
手摺とか 取れちゃいそう
廻縁 床 踏み抜きそう
流れてきたゴミ?
増水した 痕 だろう…
そろそろ 時間のようです
臥龍山荘 船着き場へ 向かいます
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