何やつ?
曲者じゃ!
出あえ 出あえー!
💩?
水澄の術! 水遁の術!
忍たま 野外授業中
四方六方八方 手裏剣 冗談交じりで ウインク投げたら
撃ち返されたよ~ 種子島~ ♪
さてさて
お舟は そろそろ 城下に 近づいてきましたよ
破風が 多い
川から 見上げると やはり 黒い下見張板が目立ち
黒い城に見える
ゆっくりと 角度が変わる
お舟めぐり 5月から 9月まで なんですが
桜と紅葉のシーズンも運行してほしいものです
方角からして 北東から 見てるので
川側は 一日中 逆光になるのかしら?
曇り空で 色温度低いし 白漆喰が鼠色になってしまい
コントラストも低く シャープさに欠けます
ちょっと 補正しても 劇的にはなりません
これは やはり
対岸から 朝焼けか 霧中を 狙うしかなさそう
いや~ リベンジ 狙います
お舟の運行は 明日までですね
鵜飼も 今日までかな?
河原での 「いもたき」
これが いいのよな~
本丸石垣の下
城下の 木の上に
悠々と 鷺
そういえば 先日 +1 884…電話ありましたよ
お舟は ゆっくり 酉舵
お城が 撮りやすくなってきました
とととと…
ザーザーと 水が 落ちる音
わおわお
堰です
書けない
ジュラシックパークです!
もちろん 落ちませんが
思い出しましたよ
逆光が…
⇧
天守 右側が 北西になりますか…二の丸です
ここからだと 何段かの石垣になってるみたいですが
これ以上は 近づかないルートのようです
天守 左側は 現存の 台所櫓
天守とつながっています
台所櫓が残ってるのは 稀じゃないだろうか
鷺が二羽
引いてみます
城山全体
濠 となる 肱川
この水量は Uターンした 堰 だと思うのですが
だとすると 往時は もっと 水量が無く
河原も 広かった かもしれません
が 川の流れは 苧綿櫓 辺りで ぶちあたり
城下が 淵になりますから
攻め手は 対岸の河原に陣取れても
渡河は 容易ではありません
⇧ 台所櫓
二階の破風に 花頭窓 ですね
川の流れがあるので
逆さ天守には なりませんね
もうちょっと 城下の 石垣が 見たかった
逆さ大洲城じゃないのが残念。
確かに桜と紅葉の間も乗れたら良いですね。
前日まで雨が降ってたので、川の流れがあり、さざ波がありました。
いつも通過だった大洲、、、
なかなか良い所なので紅葉、桜シーズンに寄ってみたいです。