18-21.8. asphalt 281.58 km total 687.24 km
1987 Jimmy MacRae Sierra RS Cosworth win
右ハンドルのシエラ駆る パパマクレー ドリフトが華麗だった
DAY-2 AM
SATURDAY MORNING
SS9 15.00㎞
7:48.8 カッレ
0.5タナ 1.3エバ 2.2 3.0フォモ 3.1ヌビ 5.1ラピ 5.1ブリ 7.7ガス 9.1オリバ
クラッシュした カッレのマシンを 修復
深夜まで ファンが見守る
どこかに 早回しの動画がありそうだわ
そのメカニックの努力に答えての トップタイム
こういうところからも チームからも信頼を得る
メカニックも自分の仕事に誇りを持てる
①タナク ②ヌービル+0.1 ③エバンス+12.0
④ラッピ+39.4 ⑤ブリーン+58.2
⑥ガス+1:39.2 ⑦オリバー+2:07.3 ⑧フォモー+2:09.5
WRC2
#21 Rossl
#23 フッツネン リタイヤ エンジン
32.2ミケル 35.4ロッセル⑪ 36.8ヤジン⑭ 39.1ルフェ
40.5 ロイクス㉚ 57.5 タッペン㉔
⑨ルフェーブル ⑩ミケルセン+8.6
SS10 14.29㎞
7:42.9 カッレ
ガス 2.7㎞地点 ホイールチェンジ その後 OFF road
フォモ 11.6㎞地点 アウト側のヘイベイル 吹き飛ばし助かる
ブリーン アウト側ディッチに落ち Roll 出火したため赤旗中断
フォモが ヘイベイル(干し草の山)吹き飛ばしたので 助からず
N ノーショナルタイム
6番走車のブリーンが 中断させたので
1~5番走車は そのままのタイム
1.カッレ+0.0 2.ボン+4.1 3.フォモ+3.5 4.オリバ+5.4 5.ガス+4:30.0
7.ラピ 8.エバ 9.タナ 10ヌービル +0.0 (カッレのタイム)
Yaris の ロールケイジ
中身は 全くの 別物 パイプフレーム
こう見ると グループBマシンを 思い出す
同時に その 驚異的な速さを 見ると
トイボネンの事故を思い出す
危険な速さ の方に 進んでるような 気がしたりする…
①タナク ②ヌービル+0.1 ③エバンス+12.0
④ラッピ+39.4 ⑤オリバー+2:12.7 ⑥フォモー+2:13.0
WRC2
#27 Vanneste
赤旗中断後 RC2 クラスから リスタート
23.4ミケル 27.5ロセル⑩ 30.4ルフェ 31.7ヤジン⑬
35.5 ロイクス㉖ 46.4 タッペン㉓
⑦ルフェーブル ⑧ミケルセン +1.6
追いついた!
SS11 15.00㎞
7:21.1 ヌービル ①
3.2エバ 5.8ラピ 6.2タナ 11.1カレ 12.2フォモ 12.6オリバ 13.4
タナク ミッションに 何かトラブルかかえてる?
ガス +3:21.2 ブロークン ブレーキディスク
激しく4回転ロールしたのに ロールゲージは なんともない
リアアクスル ブレーキ レーシングカーそのもの
①ヌービル ②タナク+6.1 ③エバンス+15.1
④ラッピ+45.1 ⑤フォモ+2:25.1 ⑥オリバー+2:25.2 ⑦ +5:16.9
WRC2
#53 Cachon
29.1ルフェ 30.1ミケル 35.6ヤジン⑬ 35.9ロセル⑩
1:03.9タッペン⑳ 2:38.8ロイクス㉙
⑧ルフェーブル+5:16.9 ⑨ミケルセン +2.6
SS12 22.32㎞
11:30.9 ヌービル
6.4エバ 9.9カレ 10.1タナ 13.6ラピ 16.9フォモ 20.4 21.3オリバ
タナク やはり ミッションに 不具合があるようだ
エバンス スパートしたヌービルに ついていけるか?
①ヌービル ②タナク+16.2 ③エバンス+21.5
④ラッピ+58.7 ⑤フォモー+2:42.0 ⑥オリバー+2:46.5 ⑦+5:37.3
WRC2
#51 Verstappen
46.5ルフェ 48.5ミケル 53.5ロセル⑩ 57.9ヤジン⑬
1:00.0 ロイクス ㉕ 1:20.3 タッペン ⑳
⑧ルフェーブル +5:59.1 ⑨ミケルセン +8.9
パパタッペン どこまで 上がる?