今日一日、「村上ファンド」とか、「秋田の小1事件」とか、繰返しニュースが流れていたおようです。
でも、大事と小事に区分けするのは問題があるかと思うのですが、もっと重要なことがあるように思うのです。
何か、最近のニュース報道は、瞬間湯沸かしのような感じがします。
大事と小事についてのセンスがないように思うのです。
もちろん、「村上ファンド」「秋田小1事件」も、大きな事件でしょう。
でも、でも、冷静に思いをめぐらすと、それだけのことです。
最近は、目先なこと、センセーショナルなことに報道が過熱するように感じています。
例えば、少し前の、民主党の某議員の偽メール。民主党の代表の辞任になりました。ところが、社会保険庁の不祥事で、自民党の代表が辞任したというニュースは聞こえません。
報道も、追求が不足しているように思います。
「長いものには まかれろ」なのでしょうか!
私が、この頃大事と思えるのは、朝日新聞で連載していた「地球温暖化」「北極圏からのレポート」です。
小事についても関心を寄せることは大事です。
でも、小事に関心を寄せて、大事をを忘れるようでは何おかいわんやです。
でも、大事と小事に区分けするのは問題があるかと思うのですが、もっと重要なことがあるように思うのです。
何か、最近のニュース報道は、瞬間湯沸かしのような感じがします。
大事と小事についてのセンスがないように思うのです。
もちろん、「村上ファンド」「秋田小1事件」も、大きな事件でしょう。
でも、でも、冷静に思いをめぐらすと、それだけのことです。
最近は、目先なこと、センセーショナルなことに報道が過熱するように感じています。
例えば、少し前の、民主党の某議員の偽メール。民主党の代表の辞任になりました。ところが、社会保険庁の不祥事で、自民党の代表が辞任したというニュースは聞こえません。
報道も、追求が不足しているように思います。
「長いものには まかれろ」なのでしょうか!
私が、この頃大事と思えるのは、朝日新聞で連載していた「地球温暖化」「北極圏からのレポート」です。
小事についても関心を寄せることは大事です。
でも、小事に関心を寄せて、大事をを忘れるようでは何おかいわんやです。