ロンドンオリンピックも５日目に入りました。
昨日の、柔道女子の松本選手の「金」は、本当にガッツの勝利です。
今日は、卓球で石川選手が女子で初の４強に入りました。
柔道・体操での判定に、システム上の問題有りではあります。
マア、日本に有利になりましたが、しっかりとルール・採点方法の確立が必要のように思います。
私としては、アーチェリー女子団体で銅メダルを祝福したいですね。
どうしても、ＴＶ・新聞の報道は、メジャーな種目に注目をして、アーチェリーのような種目に光があたりませんが、しっかりと称讃したいものです。
明日から稲取でＴＶのない生活に入りますが、日本選手の活躍をしっかりと応援したいと思います。
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これまでにも何度かご案内した、伊豆稲取ワークショップも間近になりました。
◆第一回 ８月４日（土）～６日（月）
落語＆フランス料理＆楽談
◆第二回 ８月１０日（金）～１２日（日）
エンカウンターグループ
明日、先発で稲取に向かいます。
残り、１～２名の余席もあります。
間近での参加も大丈夫です。
ご連絡をお待ちしています。
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毎度紹介している毎日新聞月曜日の山田孝男さんの「風知草」の紹介です。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120730ddm002070090000c.html
今回の記事は、次期参議院選不出馬表明した民主党副幹事長の松井孝治さんのお仕事についてです。
松井さんは、村山富市元首相、橋本龍太郎元首相、鳩山由起夫元首相のスピーチライターをされていたそうです。
こういう、実力のある議員さんにはもっと活躍をしてもらいたいものですが、不出馬は残念ですね。
山田孝男さんの「風知草」は、毎回、本当に読みごたえがあります。
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若い頃からカウンセリングの学びをご一緒した、先輩の島村さんから、メールが届きました。
聞者くりのみ さま
「落穂拾い」３２４号をありがとうございました。
素敵な内容で、刺激を受けました。
いつも大変な力作で、心血を注いでいらっしゃることが
感じられ、感服・感動しています。
ワークショップ開催できそうとのこと、良かったですね。
私も参加したい気持ちは山々なのですが・・・・。
楽しみは 日本一の金目鯛 目に浮かべつゝ 便り読むとき
今年のクリスマスコンサートは、
早くも１２月２１日（金）１：３０～と決まりました。
皆さまからのお励ましに押されて
メンバーたち、意気軒昂です。
実は私、７月２７日が誕生日で、７０代に突入しました。
人生の最終楽章が、実り豊かに彩られる予感がしています。
猛暑の折、ご自愛ください。 島村
嬉しいメールでした。
島村さん、ありがとうございます。
クリスマスコンサート、ぜひ出席させていただきます。
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ご近所情報です。
毎年、お庭で瓢箪を育てている古いお宅があります。
今年も、立派な瓢箪に成長しそうです。
どなたが育てているのかは分かりませんが、ベテランのお方でしょうか？
私の年代の方は、瓢箪といえば、
一つは、ＮＨＫで放映された「ひょっこりひょうたん島」を思い出します。
また、豊臣秀吉の馬印の「千成瓢箪」でしょうか？
もうしばらくすると、くびれもできるのでしょう。
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ロンドンオリンピックが始まりました。
時差の関係で、只今、第二日目の競技のライブが届いています。
開会式前に行われた男女サッカーは、見事なスタートをでした。
男子は、世界最強のスペインに勝ったので、これからの活躍が楽しみです。
第一日目は、重量挙げの三宅選手の銀メダル、男子４００㍍個人メドレーの高校生スイマー荻野選手の銅メダル等、話題になる嬉しいニュースが届いています。
ロンドンが賑やかで、他のスポーツの結果が影が薄い感じですが、女子ソフトボールの日本チームが大金星をあげています。
オリンピック競技から外された女子ソフトボールですが、世界選手権がカナダで開催されています。
決勝でアメリカと対戦した女子チームは、２－１で勝利。
ソフトボール女子の世界選手権で、日本チームがアメリカに勝ち４２年ぶりに２度目の優勝をしました。
大アッパレです！
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先程、吟醸の会から帰宅しました。
本日は、隅田川の花火があり、お馴染みさんもお出かけの様子。
いつもより、少人数でした。
本日のお酒は、下記の通り。
一般には、「日本酒は、新潟県」と言われますが、この会ではほとんど飲むことはありません。
ところが珍しいことに、「八海山」が用意されていましたが、やはり評判はヨロシクありませんでした。
本日の出品のお酒の中では、「獺祭５０」が一番よく飲まれていました。
総武線は、花火見物の浴衣の若者・お嬢さんが多く見られました。
日本の夏には、浴衣がイイですよね。
ロンドンオリンピックが開催中ですが、民族衣装で入場する選手を国を見るにつけ、日本のいつもの紅白（？）のカラーを卒業するとイイですよね。
吟醸の席でも、オリンピックの話題になり、ほとんどが「浴衣で入場」支持派でした。
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夕方、東京に戻りました。
夜は、熟柿庵の聞法会＆暑気払い。
只今帰宅しました。
東京を離れている間に、杵柄落語会の名人・夢見亭恋歌師匠からメールが届いていました。
恋歌師匠には、先日の7月２０日（金）の道元とカウンセリングコースにご参加いただきました。
ありがとうございます。
さて、メールによりますと、
「蒟蒻問答」の作者である二代目林家正蔵は、僧侶で托善正蔵と言われていたそうです。
ということは、正蔵師匠は『正法眼蔵』を読んでいたのでしょうかねー？
現在の正蔵は、ご存知の通り三平さんのお子さんこぶ平さんが９代目を襲名しています。
wikiによりますと、初代の正蔵師匠は初代三笑亭可楽の門下で、三笑亭可龍・三笑亭笑三・林家正三を名乗っていたようです。
初代・二代目の正蔵師匠が『正法眼蔵』を読んでいたら面白いですね。
明日、吟醸の会で、落語の著作もある河合さんにお会いしますので、その辺の事情も聞いてみようと思います。
恋歌師匠のメールのおかげで、楽しいことが始まりそうです。
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