●写真:《街に拾う》 “なに見える” 市川駅付近
自民公明党のスケジュール通り、午後の衆議院で、ガソリン税を復活をさせる税制関連法案が再可決したそうだ。
何十年にわたって暫定税率維持してきた政府の無策を感じる。
ラジオでの勝谷誠彦の「長野市での聖火リレー」のレポート。
赤旗をもった中国人・留学生の行動も目を覆いたくなるものだったらしい。
日本の警察・公安・政府の無策にたいする指摘ももっともな点が多かった。
日本で、長野市で行われた聖火リレーに、あのような赤旗を見るにつけ、不快である。
大手マスコミ・スポンサーの欲ぼけも指摘されていた。
スパー等で、バターが品薄だそうだ。
バターだけでなく、食料品の高騰・品薄も深刻だそうだ。
食料・環境等々、難問山積である。
本物の政党・政治家の出現が待たれますねー。(無理な注文かな?)
今日の写真は、街で撮した一枚。
写真を撮っていたら、若いお嬢さんと母親が立ち止まって一言。
「これまでに何度も通っている道なのに、気がつかなかったねー」と。
通行人なら、「誰もが目にして知っている」と思い込んでいた私でした。