今日は、午後テニスに出かけた。
テニス愛好の者には、嬉しいニュースが入った。
yahooニュース 時事通信配信
テニスの4大大会今季最終戦、全米オープン第6日は30日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス3回戦で錦織圭(ソニー)が第4シードのダビド・フェレール(スペイン)に6-4、6-4、3-6、2-6、7-5で競り勝ち、日本男子としては1937年の中野文照、山岸二郎以来71年ぶり、68年のオープン化以降では日本男子初の4回戦進出を果たした。4大大会では、松岡修造が95年のウィンブルドン選手権で8強入りして以来の快進撃。ベスト16に入った錦織は4回戦で、8強を懸けて第17シードで19歳のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦する。
第4戦は、アルゼンチンのフアンマルティン・デルポトロ(19歳)の由。
同じ年代の相手なので、ぜひ勝利してベスト8強に進出してもらいたいものだ。