地下鉄・稲荷町駅を出てすぐの中華店のお話でございます。
以前、２度ほど、このお店で「海鮮麺」をいただきました。
代金は１０００円でした。
少々お高い感じでしたが、味も良く、海鮮の具だくさんなので「満足・満足」といったところでした。
久しぶりに立ち寄り、ビールと餃子、ラーメンを発注しました。
先ずは餃子。
肉がいっぱいでしたが、味が少々呆けた感じでした。
次はラーメン。
量は大盛り。モヤシとキャベツがたくさん入っていました。
ラーメンに大盛りのキャベツ。
ミスマッチの気がしますが、私的には歓迎です。
しかし、味がもう一歩。もう二歩、それ以上かな。
あの海鮮麺を作った料理人の味とは考えられません。
もう立ち寄らないぞー！
いや、確かめのために立ち寄るか！
複雑ですなー。
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毎週１回、ある勉強会で、石川千恵子さんにお会いしています。
今晩、勉強会の前に、朝日新聞７月５日（月）夕刊 「ギャラリー築地堂」のコピーをいただきました。
石川千恵子さんが、写真家だとは知りませんでした。
５日の夕刊は、石川さん撮影の「熊野古道」の写真だったのですよ。
帰宅して早速ｗｅｂで「ギャラリー築地堂」を開きました。
石川さんをはじめ「ギャラリー築地堂」のアーティストの作品がご覧になれます。
http://www.olympus.co.jp/jp/event/tukijidou/
石川さんは、「文化人類学、民族学に興味をもちフィリピン、台湾蘭嶼島などの少数民族を訪ねる。その後、アジアを拠点に現実の小数民族社会をとおして、写真で豊かで平和な世界をアピール。フィリピン建国100周年記念プロジェクトでは派遣写真家に選ばれた。」そうです。
今晩、ご本人から、カウンセリング研究会【くりのみ】伊豆稲取ワークショップへの参加申込をいただきました。
ゆっくり、アジアの小民族社会のお話をお願いしようと考えています。
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