昨夜は、今年最後の最後の忘年会&セッションパーティーだった。
年の瀬の29日ともなると、主婦の私としては、暮の1番忙しい時期。
大掃除、義母の家訪問、正月準備の買出しなど。
だから、どうしてこんなに押し迫った今頃?と思いながら。
実は、先生が予約する時期が遅れてしまったとのこと。
しかし、最近は何より楽しむことを優先している。
今年は、大そうじナシ(家の中はいつも隅々きれいだしぃ~~)
そして、買出しは早めに終え、楽しいセッションパーティーへ。
出かける前に、とりあえず3曲のみを強化練習。
願わくは、弾かないで済ませられたら…が本音だけれど。
私の場合は、アルコールが入ると、緊張感がなくなりただでさえ下手な演奏が更にメタメタになる。
場所は、2ヶ月前にオープンしたばかりだという都内のライブハウス。
山手線を降り、店を探すべくウロウロしていると、コンサートでデュオったU君とばったり出会った。
自前のウン10万円だと聞いていたエレキベースを抱えていた。
不思議と、どこでもU君と私はバッタリ出会うのだ。
多分互いに、時間に遅れない10分前主義だからかもしれない。
だから、案の定2人は1番のり。
ライブハウスというと、地下とか階上にあるのを想像してしまうが
ナント、このライブハウスは、前面が全面ガラス張りの1階。
音合わせをしていたら、早速カップルが覗き込んでいた。
しかし、佳境に入ると幕が下がる仕掛け。
お食事もなかなか美味しかった。
弾くより、食べるほうが勿論好き。
出席者はピアノ、ベース、ヴォーカルのそれぞれの生徒さん、昔の生徒さんだった方などを合わせて26名。
U君と並んで座っていたら、会うたびに親しくなってきた方たちがテーブルに来て会話が始まった。
年齢、職業、皆それぞれが個性的で、だんだんと会話が濃くなっていくのが面白い。
案の定、最初にU君と私が呼ばれてしまった。
何弾く?何がよい?と言いながらも、この夏のコンサートで弾いた「if i should lose you」をトリオで。
少々酔いが回り、自分のMCで自分でも何を言っているのか分からなくなった後に弾いたらナンダカナ…の演奏だった。
こうして、就職でピアノを辞めることになった通称エバンス君の送別会をも兼ねたセッションパーティーもお開きになり、帰宅したら今回も午前様だった。
B・エバンスを目標にしているという、最高にピアノが上手な大学生。
ジャズ研のエバンス君
年の瀬の29日ともなると、主婦の私としては、暮の1番忙しい時期。
大掃除、義母の家訪問、正月準備の買出しなど。
だから、どうしてこんなに押し迫った今頃?と思いながら。
実は、先生が予約する時期が遅れてしまったとのこと。
しかし、最近は何より楽しむことを優先している。
今年は、大そうじナシ(家の中はいつも隅々きれいだしぃ~~)
そして、買出しは早めに終え、楽しいセッションパーティーへ。
出かける前に、とりあえず3曲のみを強化練習。
願わくは、弾かないで済ませられたら…が本音だけれど。
私の場合は、アルコールが入ると、緊張感がなくなりただでさえ下手な演奏が更にメタメタになる。
場所は、2ヶ月前にオープンしたばかりだという都内のライブハウス。
山手線を降り、店を探すべくウロウロしていると、コンサートでデュオったU君とばったり出会った。
自前のウン10万円だと聞いていたエレキベースを抱えていた。
不思議と、どこでもU君と私はバッタリ出会うのだ。
多分互いに、時間に遅れない10分前主義だからかもしれない。
だから、案の定2人は1番のり。
ライブハウスというと、地下とか階上にあるのを想像してしまうが
ナント、このライブハウスは、前面が全面ガラス張りの1階。
音合わせをしていたら、早速カップルが覗き込んでいた。
しかし、佳境に入ると幕が下がる仕掛け。
お食事もなかなか美味しかった。
弾くより、食べるほうが勿論好き。
出席者はピアノ、ベース、ヴォーカルのそれぞれの生徒さん、昔の生徒さんだった方などを合わせて26名。
U君と並んで座っていたら、会うたびに親しくなってきた方たちがテーブルに来て会話が始まった。
年齢、職業、皆それぞれが個性的で、だんだんと会話が濃くなっていくのが面白い。
案の定、最初にU君と私が呼ばれてしまった。
何弾く?何がよい?と言いながらも、この夏のコンサートで弾いた「if i should lose you」をトリオで。
少々酔いが回り、自分のMCで自分でも何を言っているのか分からなくなった後に弾いたらナンダカナ…の演奏だった。
こうして、就職でピアノを辞めることになった通称エバンス君の送別会をも兼ねたセッションパーティーもお開きになり、帰宅したら今回も午前様だった。
B・エバンスを目標にしているという、最高にピアノが上手な大学生。
ジャズ研のエバンス君