「I Hear a Rhapsody 」は、来週終えることになった。
思いのほか、早い仕上がりだった。
だんだん、どんな曲が自分にあっているのか分かってくる。
反面、一番苦手なのは、何といってもスローバラード。
優雅にバラードを弾くことに憧れがあるけれど、どうもスローは間を取るのが難しい。
そこに曲の中でテンポやリズムを自由に演奏するルバートなんてものが入ると、もっと苦手。
バラードは、願わくばしばらくパスしたい(汗)
さて次の曲は何を弾きましょう…と先生とあれこれ考えた。
3拍子のジャズワルツ、take five の5拍子、これはアドリブが難しそうだし…。
そして決めたのが、コルトレーンの「impressions」
まだ弾いたことのない、モード奏法をすることになった。
モードというと、何たってマイルスが浮かぶ。
「impressions」は曲の中にDm7とE♭m7のコードがふたつだけ。
今までのコード進行とは違い、自由過ぎる。
さてどんなものになるでしょう。
先生曰く、スカシテイルというモード。
ちょっと面白そう。
思いのほか、早い仕上がりだった。
だんだん、どんな曲が自分にあっているのか分かってくる。
反面、一番苦手なのは、何といってもスローバラード。
優雅にバラードを弾くことに憧れがあるけれど、どうもスローは間を取るのが難しい。
そこに曲の中でテンポやリズムを自由に演奏するルバートなんてものが入ると、もっと苦手。
バラードは、願わくばしばらくパスしたい(汗)
さて次の曲は何を弾きましょう…と先生とあれこれ考えた。
3拍子のジャズワルツ、take five の5拍子、これはアドリブが難しそうだし…。
そして決めたのが、コルトレーンの「impressions」
まだ弾いたことのない、モード奏法をすることになった。
モードというと、何たってマイルスが浮かぶ。
「impressions」は曲の中にDm7とE♭m7のコードがふたつだけ。
今までのコード進行とは違い、自由過ぎる。
さてどんなものになるでしょう。
先生曰く、スカシテイルというモード。
ちょっと面白そう。