帰省した際、先週の日曜日に姪2人と喫茶店でモーニング。実家近くに喫茶店が8軒ほどあるが、どこに行きたい?と聞いたら、2人とも支留比亜!というので支留比亜に決定。下の高校生の姪が春までバイトしていた店。朝8時半頃に到着。10分ほど遅れて2人がやってきた。
9時頃には、ほぼ満席。少し離れたところにコメダ珈琲もあるけど、実家に近いから支留比亜の方がよく行く。支留比亜は名古屋で有名な珈琲チェーン。東京には新橋にあるらしい。
これに茹で卵が付いて430円。
窓際のテーブルの窓から夏の日差しが差し込んでいた。
看護学校に通う姪、高校3年生の姪とも、来春の国家試験、大学受験に向けて、受験勉強、奮闘中。2人とも進むべきは決めて、それに向けて進んでいるので俺からは特にアドバイスはする必要ないけど、夏の日曜朝のコーヒーブレイクはイイ息抜きになったのでは?
高3の姪、多少のブレはあったけど、幼稚園の先生になるとの夢は小学生の頃から変わらず。学費の負担が少ない国立大志望。M大の幼児教育科に絞ったとのこと。数学を除いて平均より上らしい。K高校で平均より上かあ。入学はギリギリだったのに、バイトもしながら成績上げているんだから凄いな。東京の大学も検討したら、選択肢が広がるのと違う?と聞いたら「東京?ピンとこないなあ。私、三重が好きやから」との返事。誘致活動失敗・・・。
看護学校に通う姪。昨日から単身、北海道の旭川に行っているはず。6歳の時に妹が離婚して旭川を離れて以来だから15年ぶりの旭川。父親に会うのも15年ぶり。去年、祖父が亡くなったので墓参り。
「お父さんと、話すことあるかなあ?」と心配していた。⒖年の歳月でできた心の溝が埋まってくれるといいけど。ちなみ高3の姪は2歳の時に別れているから、ほとんど父親の記憶ないけど、来年、大学生になったら「来年、お姉ちゃんと行きたい」と言っていた。ウチの親父が去年「俺が死ぬまでに一度、旭川に2人を連れていかなアカン」と言っていたが取り越し苦労だったな。
昨日は先週から義父が入院したのでお見舞いに行ってきた。先週、水曜日に手術受けて、しばらく入院とのことだけど、痛みなないとのことで一安心。見舞いに行くと健康であることの大切さを実感するな。