レッツゴー!花輪ジロー!

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工藤パンのイギリストースト~青森のソウルフード

2021-06-16 | Gourmet

先週末、サミットの菓子パン売り場で工藤パンのイギリストーストが売られていたので購入。工藤パンは青森市に本社のある老舗食品会社。創業は昭和7年。イギリストーストは工藤パンのロングセラー商品。世に出たのは1967年。ということは昭和42年か。来年で55周年!関東で売られているのは少ないが、青森では誰もが知るソウルフード。コンビニ、スーパーに行けば、どこにでも売っている。グラニュー糖のジャリジャリとした食感は一度、食べたら忘れられない味。焼いて食べても美味いらしい。次回は焼いて味わってみよう。


いろんな種類があるけど、これが王道です。

昨日も昼飯を終えてからネット見たら、2日続きでマリーンズのトレードのニュース。今度は加藤翔平(外野手)とドラゴンズ加藤匠馬(捕手)。翔平は毎年、期待されつつレギュラーを取れなかった。マリーンズの外野はマーチン、荻野、角中の3人のベテランが絶好調で外せないし、若手も和田、高部、藤原と有望株が多い。良いトレードだ。加藤翔平はスィッチヒッター、守備範囲も広い。プロ入り初打席初ホームランを打った試合、観戦したのが昨日のようだ。外野手が手薄なドラゴンズならレギュラーもとれるぞ!打ちまくって、走りまくってうっぷんを晴らせ。トレード第3弾がありそうな気がする。

昨日は仕事を終えてからジム通い。今年104回目。15分のベンチプレスの後、ランマシンで9キロラン。行きも帰りも雨。梅雨入りしたので傘が手放せない。今年の走行距離は1,527キロ。