goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

今日の雑記(01月21日)

2010年01月21日 | 徒然なるままに・・・
***目白にメジロ***
午前中に所用があって目白に行ったんだけど、裏道を歩いていると小鳥が飛んできて民家の垣根に
とまった。
スズメかと思ったけど、よく見るとメジロだった。

う~ん 別にしゃれではないけど

まさに「目白にメジロ」

***クラッチってこんなになるの?***
例の買ったほうが良いと言われたスクータは、駆動系を分解するとクラッチの磨耗がひどかった。

走行距離は約2万キロなんだが、とにかく偏磨耗と言うかなんと言うか・・・


クラッチアウターに接触する部分のみが異様に磨耗し(あたりまえだけど)、接触していない部分
との差で大変な形状になっている。

これほどのクラッチは初めてなんですが・・・リード100ではお約束なの?

でも、クラッチ自体がアウターにきちんと当っていないようにも思えるね。

設計に問題はないんだろうか?

だって普通クラッチ部分は全てアウターに触れると思うんですが・・・

まぁ、減りを確認する目安にはなりそうだね。

***Zippyのフロントフォーク***
相変わらず悩んでいるのが、Zippyのフロントフォーク。

ミニトレのインナーチューブを流用できることまではわかっているんだけど、単純に組み合わせると
素敵にプリロードのかかったガチガチのフロントフォークになってしまう。

前にも書いたけど、Zippyのフロントフォークは純正状態で、荷重約18キロから沈みはじめる。

つまり、それにあわせるように内部スペーサーを加工する。

確保できるストロークも短くなる方向なので、ある程度のプリロードはかけてやらないと、だめだと
思うけど、どの程度が理想かがなんともね・・・


***エンジン停止!***
昨日の自分のblogを読んでいて、どうしても見たくなってしまったもの!



いや・・・大意はないんだけど「エンジン停止」に反応してしまった!

ファイヤーフラッシュにバージルが「エンジン停止」って指示を出すんだけど、格好良いんだなぁ


原語では「cut engines」って言っているんだけど、珍しく翻訳した日本語のほうが格好よく
聞こえる台詞だと思うよ。

確かこの装備は日本語で「高速エレベーターカー」って訳されていたね。

原語では「High Speed Elevator Car」なので、まんまぢゃん!


これはかなり前お菓子のオマケとして売っていたミニチュアで、サンダーバードシリーズだった
ので、全てそろえたような記憶がある。

タイヤの歪みなんかが、非常に良く出来ているので、お気に入り!

でも、これほど使用目的が限られている装備ってないんぢゃぁない?

TVシリーズでも他の事故で使ったっけ?

それと全制動って言って完全にタイヤがロックしてたね!

アンチロックドブレーキと言う考えのなかった時代なんだなぁ

って言うか、兄弟たくさんいるんだから、バージルだけに操縦させないで、みんなでやれよ!

マスターエレベーターカーの操縦と、リモートの2台も一緒にコントロールするんでしょ?

大変だと思うんですが・・・


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