「確かにココに置いたのに…オマエ見なかったか?」
最近、どれだけこの繰り返しを聞いたでしょうか…
この「確かに」という言葉がクセモノなのです。
挙げ句の果ては、
「勝手に動かしただろう⁈」
…と、
必ず人のせいにします。
毎度のことながら、不快感極まりない言動ではありますが
無視もできないので、一緒に探すハメに…
そうすると、探したハズだと思っている場所に必ずあるのです…。
我が家では、それを「見えない病」と呼んでいます。
(~_~;)
写真は、最近だんだん亡き義父に似てきた義母の愛猫、
名前はナナ(雄 6歳?)です。
最近、どれだけこの繰り返しを聞いたでしょうか…
この「確かに」という言葉がクセモノなのです。
挙げ句の果ては、
「勝手に動かしただろう⁈」
…と、
必ず人のせいにします。
毎度のことながら、不快感極まりない言動ではありますが
無視もできないので、一緒に探すハメに…
そうすると、探したハズだと思っている場所に必ずあるのです…。
我が家では、それを「見えない病」と呼んでいます。
(~_~;)
写真は、最近だんだん亡き義父に似てきた義母の愛猫、
名前はナナ(雄 6歳?)です。