気仙沼から、陸前高田へ…
海岸線を進むと右側に
大きなベルトコンベアが空中に浮かぶ、不思議な光景が…。
山を掘削して土を運ぶための工事用の橋のようです。
地元の小学生たちから募集したと言う名称は
「希望のかけ橋」
この場所から数百メートルの所に
復興のシンボル「奇跡の一本松」がありました。
福島の南相馬で観た「一本松」と異なっているのは、
既に、こちらは仮死状態であるとです。
枝葉は造りものでした。
この一本松までの通路には、無数の周辺の町の札が付いた石が置かれていました。
中には津波で流された古い墓石も含まれているようです。
この地区の復興計画は、大がかりなベルトコンベアの架橋からも、
着実に進んでいるような印象を受けました。
海岸線を進むと右側に
大きなベルトコンベアが空中に浮かぶ、不思議な光景が…。
山を掘削して土を運ぶための工事用の橋のようです。
地元の小学生たちから募集したと言う名称は
「希望のかけ橋」
この場所から数百メートルの所に
復興のシンボル「奇跡の一本松」がありました。
福島の南相馬で観た「一本松」と異なっているのは、
既に、こちらは仮死状態であるとです。
枝葉は造りものでした。
この一本松までの通路には、無数の周辺の町の札が付いた石が置かれていました。
中には津波で流された古い墓石も含まれているようです。
この地区の復興計画は、大がかりなベルトコンベアの架橋からも、
着実に進んでいるような印象を受けました。