声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

我慢大会

2015-09-17 22:27:49 | 絵日記
互いに耐えた30年…


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家族の視点

2015-09-17 17:57:52 | Diary
一昨日の夕飯は、何を食べましたか?

と訊かれて、

( ハテ、なんだったっけ?)

…と、考える事が多いこの頃です。

ただし、TVでも言っていましたが
何を食べたかより、

誰と食べたかを忘れるほうが危険なのだとか…


その点、我が家はいつも夫と二人で食べているので間違えようがない…ですね。


認知症のカウンセリング内容も病気の研究が進むにつれて、どんどん変わってきているようです。


カウンセリングといえば

実母が健在だった頃、
H大病院の「ものわすれ外来」に付き添った事がありましたが、

大勢の患者が集まる大病院で、認知症検査やカウンセリングを行う場合、

特に気を遣って貰いたいのは、周りの環境です。


実母の検査は、衝立てで仕切られただけの小さな診察室で行われました。

隣の診察室の患者と医師の会話もよく聞こえ

そのためなのか、母の前の医師は大声を張り上げて、母に質問をしていました。

背後には研修医らしき若者が3人、立っており
ザワザワと落ち着きのない

とても雑然とした場所でした。

当時の母は、耳はよく聞こえていたはずですが
そばで聞いている私は

なぜ、こんなに声を張り上げてなくてはならないような落ち着きのない場所で
検査やカウンセリングをするのだろう…と不思議に思ったものです。


最近になって、実父のかかりつけ医に付き添うたびに感心するのは、
個人病院なのでスペースにも余裕があるのはもちろんですが、

明るくゆったりした診察室で、世間話をしながら質問をして、

医師の癖なのかもしれませんが、
必ず最後に患者である実父の肩や腕をポンポンと軽く叩き、励ますようなスキンシップがある事です。


認知症の場合、気分に左右される事も多いわけですから、

流れ作業のように、
ただ多くの患者を診ればいいってものではないと思います。

介護も同じです。

多くの患者を預かる施設の中には
家族が見ていないのをいい事に充分なケアもできていないどころか、スタッフから虐待?とも思わせるような不適切な対応もあるという、

ルーティンワークでこなせばいいと言う施設側スタッフの安易な考えが、
川崎の老人ホームのような問題を引き起こすのです。

ニュースを聞くたびに辛くなります。

大きいから良いという事はないのです、

施設も病院も…。

今でも、H大病院でのあの時の困ったような実母の表情を思い出しては、

心が痛むのです。(~_~;)






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プラダを着た悪魔

2015-09-17 17:56:38 | 映画・ドラマ
TVでも放映された映画ですが

例によって見逃したので今頃になってDVDを借りてきました。

メリル・ストリープが悪魔役…
でも、とてもカッコイイ悪魔です。

原作はローレン・ワイズバーガーの実体験に基づく小説ですが、

モデルとなったファッション雑誌の鬼編集長=悪魔とは、
ワイズバーガーがかつて勤めていた「ヴォーグ」の編集長なのだそうですね。


ジャーナリスト志望で新人スタッフの主人公アンドレア役をアン・ハサウェイが演じていますが

メリル・ストリープ扮する編集長が、新人のアンドレアに、
どんどん無理難題を押し付けます。

公私混同とも思えるような、本来なら決してあってはいけない事まで…

それは、まさに今で言うパワハラですが

次から次へと吹っかけられる無理難題を、
凹まずに、若さと機転、そして知恵とパワーで立ち向かっていく姿は、まるでゲームを見ているようで爽快ですらあります。

それに加えて、最初のうち野暮ったい田舎娘だったアンドレアが、

だんだんと洗練されて一流のモード誌のスタッフらしくなって行く変身ぶりも見もの…

ファッションも楽しめます。

ただストーリーは、やや単調で予想通りの展開…娯楽映画として観れば充分かもしれませんが…。

タイトルの「悪魔」は大げさ過ぎますが

このタイトルに反して、知的かつ究極のキャリアウーマンを演じるメリル・ストリープの

大げさでない感情を抑えた演技が、とてもイイのです。

それにしても、一流のモード誌の編集長って、ものすごい影響力を持っているのですね。

パリのファッションショーのシーンも本物っぽくってステキ!


清水 由美



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行方不明者

2015-09-16 06:50:03 | 最近の話題
行方不明者が無事であったという発表の遅れがニュースで取り上げられていましたが、

無事であれば早く知りたい…と思うのはご家族や関係者だけではないと思います。

日本中の多くの人が無事でいて欲しいと願っていたのですよ。


そういう私も

高校の同窓会名簿では行方不明者、

正確に言えば連絡先不明者になっていると
同級生からメールがあったのが昨日です。(^^;;

最後に同窓会名簿に登録したのは、
確か関西にいた頃で30年前?

以降、何度も引っ越ししていますものね。
無理もありません。


都内で年に数回開かれる同学年だけの小規模な同窓会や
中学の同窓会では登録済みなので、

高校の同窓生全体に知られなくても不便はないのですが、

イメージは良くないかも…。


載せるのは構わないかな?

と考えた時、

ふと以前かかってきた同窓生のA子さんからの電話の事を思い出しました。

彼女とは、親しいという程の付き合いではなかったのですが、

かかってきたのは、化粧品のセールス電話…

長々と1時間近く勧誘されて、困った記憶があります。

そんな事があると連絡先を載せるのを躊躇してしまいます。


多分、名前も旧姓のままかな?

それも、またいいかもしれない…。(^^;;


連絡取りたい人とは取っているし
今更という気もするし…

高校全体の同窓会名簿に載せると何かイイ事がありますか?




清水 由美

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日の名残り

2015-09-14 20:05:13 | 映画・ドラマ


タイトルもすぐに忘れそうな…
配役もストーリーも、どちらかと言えば地味な映画です。(~_~;)

原作は英国在住の作家カズオ・イシグロの同名のベストセラー小説ですが、


観終わった後、浮かんだのは、

「人生」「仕事」「忠誠心」「後悔」

というキーワード…

一言で感想を述べるのが難しい
じわじわと…心に残るものがありました。


舞台である広大な敷地に建つ英国貴族の館や
インテリア、サンルーム、エントランスなどがとても美しくて映像の中に引き込まれます。

実際にロケで使われたのは、ディラムパークという屋敷だそうです。
ナショナルトラストで募金を呼びかけています。(^^;;

http://www.nationaltrust.org.uk/dyrham-park/how-to-get-here/?findPlace=Dyrham%20Park&type=&view=map



ストーリーは、

立派な英国貴族の館の絵画がオークションにかけられ米国の富豪が屋敷ごと買い取ります。

新しい主人に継続して雇用される事が決まった執事のスティーブン役をアンソニー・ホプキンスが演じています。

彼は人手不足を考え、
新しいメイド長を雇う事を主人に提案しますが

そのきっかけとなったのが、エマ・トンプソン演ずる元同僚ミス・ケントン(ミセス・ベン)からの手紙でした。

「子育ても終わり夫とも別居中、生き甲斐がない」と悲観する手紙の内容に

再度、使用人として屋敷で働く事を勧めるつもりのスティーブンは、

主人から借りたダイムラーで彼女の住む街へ
車を走らせます。

その途中で立ち寄った町の人々の評判と、
自分が尽くした以前の主人である貴族の実像との違いに戸惑いながら…複雑な思いで過去の出来事を回想します。

それらは、第二次世界大戦前の政治的影響力を持つ英国貴族の館での、とても濃くて緊張感ある日々であり、

同時にミス・ケントンとの仕事に対する意見の相違など様々なエピソードを思い出すのに程よい移動時間であったようです。

スティーブンはケントンが優れたスタッフであった事を思い出しながら、
彼女との待ち合わせ場所に到着、


そして、20年ぶりの再会を果たしたスティーブンでしたが、
すでにケントンの気持ちは変わっていました。



雨の中、バスに乗ったケントンとの別れのシーンは印象に残りました。

…う~む、

何なんでしょうねぇ。

「娘に孫が生まれるから…そばにいてやりたい」

まぁ、生き甲斐を孫に求める気持ちはわからないでもありませんが、

遠路はるばるやってきたスティーブンの
せっかくの再就職の話を簡単に断ってしまうのが、私には納得いきません。(~_~;)



印象に残ったのは、

ケントンが昔の事を後悔しているというセリフにスティーブンが、
「人生には、いつも悔いが残るものだ」

と、答えるシーン…


二人の座るベンチの頭上でイルミネーションが灯ると同時に人々が歓声をあげて拍手するのをみたスティーブンの
「なぜ拍手するのだろう?」という呟きに

ケントンが

「夕暮れが1日で一番良い時間だと言うわ」

と答えるシーンは、

どちらも“意味深”です。



観終わった後で

DVDのパッケージの紹介文に足された

『このまま、何も言わずに愛し続けたい』

という日本語のコピーが、とても薄っぺらに思えました。(~_~;)



ちなみに、この映画では、

あの、「スーパーマン」のクリストファー・リーヴも出演しています。

1993年の映画ですので、落馬事故の2、3年前という事でしょうか…。


音楽では、

館での晩餐会の席で女性ゲストが歌うシューベルトの

「Sei Mir Gegrusst(私の挨拶を)」と、

ラストに近い再会シーンで

スタンダードナンバーの「ブルームーン」が流れますが、



その二曲よりも映画の背景に終始流れているBGMが秀逸で

マイナーでかつ小刻みなベース進行が、
そこはかとない不安感や緊張感を醸し出しており、

退屈になりがちなストーリー展開を引き締めているように思えました。


実直で忠実な執事に徹するアンソニー・ホプキンスの演技も、イイですね!

清水 由美

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街を歩けば

2015-09-12 12:41:51 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス
午前中は、月に一度の前橋テルサカルチャー…

今日の前橋は、気持ちよく晴れています。

5Fからの眺めも爽快。




教室前の資料棚に「商工まえばし」9月号を見つけ開いてみると

あら?
どこかで見た顔が…。(^^;;






講座が終わってから
少し時間があったので街をぶらぶら。

しばらく行くと歓声と人だかりが…

近づくと…




ちっちゃなブタさんは、
生後3ヶ月だそうです。(*^^*)



毛は硬いけれど愛らしい…

ベイブを思い出しました。


飼いたいなぁ…。



ミニブタちゃんは

ただいま、イベントのキャンペーン中のようです。




コメント (2)
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大雨特別警報

2015-09-10 17:47:51 | 最近の話題
栃木に出張するときにいつも通る思川が危険水域に達したと速報で知って、

仕事に行く直前までNHKの中継を観ていました。


茨城の常総市の鬼怒川決壊で取り残された人達を救助する様子を観ていると、

濁流の勢いで家の屋根や車が流されていくのを
どうする事もできない…

せめて人だけは助けて欲しいと祈るような気持ちでした。

崩れて行く自宅の二階で、
屋根の上で救助を待つ、
電柱に捕まって救助を待つ…

どれだけ長く感じたでしょう。

救助を待つ人達がヘリコプターで救助された時は、ほっとしましたが

こちらは被害もなく、TVで中継を観ている事に
申し訳ない気がします。


32年前の山陰豪雨で実家が水害にあった時は
様子が、全く分からず、

本当に生きた心地がしなかった事を思い出しましたが、

今はツイッターやSNSがあっていいですね。


とは言え、行方不明者も出ていて、まだ水も引いていない…

被害の全貌はこれからです。

だんだんと離れて暮らしている家族が、どうなったかわからないという人も出てくるのでは?

暗くなってくると、不安でたまらなくなります。

とにかく、早く救助に行ってあげてください。


清水由美

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認知症予防ツール

2015-09-10 06:46:40 | Diary
今日は、昨日、お友達からいただいたカボチャを珍しく煮てみたのですが…

何か入れ忘れたと思ったら

ダシを忘れていました。(~_~;)

味醂と醤油だけでは、
やはり、味が素っ気ないのですね。


先週の土曜、都内での披露宴に向かう車の中で、
ふとルームミラーに映った顔をみて
何かが足りない…と思ったら

マスカラを塗るのを忘れていました。


仕方ないので、式場近くのコンビニで500円のマスカラ(10日分)を買って、間に合わせました。

眉を描き忘れたり
チークや口紅をつけ忘れるのは日常茶飯事です。

そろそろ危ないかな?

そう思っていましたら
先日、たまたま観ていたゴールデンタイムのTV番組で、

この程度は「もの忘れ」のレベルだと知って安心しました。(^^;;


実母も亡くなるまでの3年間認知症でした。

認知症になると、身だしなみにも興味がなくなり化粧の仕方も忘れます。

胃癌の手術後、一気に症状が進みました。

87歳の実父は、預金通帳やキャッシュカードを失くしたり、
時計がない、日にちを忘れる、感情の起伏が激しい等々の軽い認知症状はあったものの

今は、かかりつけ医から処方して貰った薬が効いているのか、症状も進まずに安定しているようです。


夫のほうも、父親が認知症、

最期までの3年間は義母が自宅で老老介護を続け看取りました。

今や認知症は癌と同じくらいポピュラーな病気です。

認知症になれば癌の痛みさえ分からなくなると義父の亡くなる数日前に主治医が言っていました。

昔から「ボケ(認知症)は死の恐怖を忘れるための神さまからのプレゼント…」とも言いますが

私は息子たちに自分の呆けた姿は絶対に見せたくありません。


どうすれば認知症にならずにすむか…

先だっての番組では認知症になりやすいタイプに「高血圧」「糖尿病」「歩幅が狭い」を挙げていましたが、

私の場合、3つとも当てはまりません。

特に歩幅は、いつもパンツルックですし
自衛官歩きが身についているので、歩幅の広さは男性並みです。

ついでTVでは認知症予防の運動も紹介していましたが、

右手で腿をトントンしながら、左手で片方の腿をスリスリ撫でる…というリズム体操も

難なくクリアできました。


リズムと言えば、先日何かの雑誌で読んだのですが、

楽器の中でもドラムが一番認知症予防に効果があるらしく、

四肢をバラバラに動かすことで、脳が活性化してボケないそうです。

自分では生来のリズム音痴なので、ドラムは向かない
ヘタなのは仕方ないと開き直って練習もサボっていましたが


恰好の認知症予防ツールがあったのですね。

もう、ちょっと練習しましょうかねぇ…。(~_~;)

















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アナウンスセミナーご案内

2015-09-10 05:52:17 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス
昨日の出張先クライアント企業の女性社員の方から

「今度はいつですか?ラジオ」

と訊かれました。


嬉しいですね、聴いてくださっているとは…。


FM GUNMAの土曜17:50~です。

高橋、新木、私(清水)の三人の講師が月替りで監修を担当していますが

今月のお当番は、ワタクシ、清水です。

今月は顔の見えないコミュニケーション…
電話での会話のポイントを取り上げます。


今回も、アナウンスセミナーの受講生の皆さまに声優をお願いしましたが

声優体験が初めてとは思えないほど…
収録は、ほぼ一回でOkでした。


ただいま、FM GUNMAアナウンスセミナーでは、入会キャンペーン体験講座を実施中です。

昨日の「ビューティーヴォイスレッスン」も

大雨の中を、遠くは埼玉県からご参加いただくなど

定員を超えるお申し込み、ご参加をいただきました。

本当にありがとうございます。m(_ _)m


アナウンスセミナーについて詳しくは
FM GUNMAのWebサイトをご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

清水由美




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五里霧中

2015-09-07 18:28:11 | 最近の話題


「今度の芥川賞も私の前を素通りするようなら
私は再び五里霧中にさまよはなければなりません…」

太宰治が、芥川賞を逃した翌年、当時の審査員だった佐藤春夫に宛てた新たな泣訴状が見つかったというニュース…


なんだか切ないです。(T . T)


候補に挙がりながら取れなかったことの悔しさは、

太宰治の「創世記」の中にも芥川賞楽屋噺として描かれています。
(カタカナが読みにくくてイライラしますが…)


第一回の芥川賞候補になった「逆行」は、

太宰そのもの?と思しき4つの短編が描かれていますが、

これだけの作品でありながら

なぜ、芥川賞が取れなかったのでしょう…。


その理由を調べてみると、あぁ…やはり。

この時の受賞作は

石川達三の「蒼氓」だったのですね!


「逆行」が23枚
「蒼氓」が141枚

小説の長さそのもので決まるわけではないでしょうけれど、

「蒼氓」は、ブラジル移住をテーマにした読み応えがある作品、


それに対し「逆行」は、やや私小説のような印象…。(~_~;)


この時の審査員の評価を記したWebサイトを見つけました。

http://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/senpyo/senpyo1.htm

そこにある選評を読んでみると…


佐藤春夫センセイは、最初のうち太宰治の才能を買っていたらしく「逆行」より「道化の華」の方がよかったとも…


川端康成センセイは、作品に対しては、そこそこの評価をしているけれど、当時の太宰治の私生活を問題視していたようなコメント…


当時の太宰に関しては、“クスリ”を買うために芥川賞の賞金が欲しかったという説もありますものね。

審査員のコメントには「真面目であるか否か」等々、小説のスタイルや姿勢を評価する声も出ていたようです。



でも、もし芥川賞が取れていれば、どうだったでしょうか。

あの名作「人間失格」は生まれなかったかもしれないけれど、


「小説を書くのがイヤになったから死ぬ」という遺書を残して玉川上水に飛び込んだ

世間を騒がせた愛人との心中も、もしかしたらなかったのではないかしら…


そう思ってみたりするのは、

私が、やはり凡人だからでしょう…。

(~_~;)



コメント (4)
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