私立高校の長男は土曜日は普通に登校日。私は朝STEPフォローセミナーを受講、午後は自宅でフルート自主練習。夫と次男は山城方面のとある里山にくわがた採りに。またまたシーズン到来です。夕方帰ってくると「よかったでぇ。ミヤマとのこチンが、おった。大量のすずめ蜂。怖かったで~」と帰るなり、採集したノコギリくわがたのお世話に親子で嬉々として取り掛かります。写真はミヤマクワガタ、これはお世話が大変だそうでお山に置いてきたそうです。古代を感じさせるミヤマは、効率の悪い大きな体と、幼虫は柳の木に住むので、繁殖が難しく、年々数が減っているくわがたです。
今日は5時間位練習できてよかったです。
水曜のワーク以来、立った時に骨が、どう動いているかをずっと意識しています。
足の裏から甲、くるぶし、ひざに向かって一つづつ、足の骨が下から積み上がっているその上に体が支えられていて、一つ抜けていても立てないです。
しかし、意識するって難しい。座って、坐骨をさわって、動かすといいのだから、立った時に同じように足を床にぐりぐりとこすりつけるようにして、立ってみると骨が意識できるかもしれない…やってみると、これはつかえます。骨で身体を支えれば、筋肉を一生懸命固めて支えなくても大丈夫になるので、筋肉の力が抜けて音が変ります。
魚、両生類、動物と4つ足で立つところまでは、生物は経験があるけれど、2本の足で立つことに関して、骨盤や、内臓すべての体の器官は、初めての領域にヒトは踏みだしました。ここから先は一人一人が、それぞれの経験から学んでいくしかないのです。と言う話を聴いてきて、いろいろ自己流で実験中です。
明日は、これを進めて、腕と、肩甲骨の動きをもう少し研究してみたいと思います。
昨日見つけた三点支持の密着面を意識することも引き続き実験中。
この固定しなければいけないとされてきたポイントは、多少動かしても楽器を支持できることに気がつきました。もともと右手の小指の4つのキー、AISレバーを押さえる時に、親指を少しうごかさなければ、押さえられないキーがあるのですから、この発見はとても便利。10倍くらい効率がよくなりました。
今日は5時間位練習できてよかったです。
水曜のワーク以来、立った時に骨が、どう動いているかをずっと意識しています。
足の裏から甲、くるぶし、ひざに向かって一つづつ、足の骨が下から積み上がっているその上に体が支えられていて、一つ抜けていても立てないです。
しかし、意識するって難しい。座って、坐骨をさわって、動かすといいのだから、立った時に同じように足を床にぐりぐりとこすりつけるようにして、立ってみると骨が意識できるかもしれない…やってみると、これはつかえます。骨で身体を支えれば、筋肉を一生懸命固めて支えなくても大丈夫になるので、筋肉の力が抜けて音が変ります。
魚、両生類、動物と4つ足で立つところまでは、生物は経験があるけれど、2本の足で立つことに関して、骨盤や、内臓すべての体の器官は、初めての領域にヒトは踏みだしました。ここから先は一人一人が、それぞれの経験から学んでいくしかないのです。と言う話を聴いてきて、いろいろ自己流で実験中です。
明日は、これを進めて、腕と、肩甲骨の動きをもう少し研究してみたいと思います。
昨日見つけた三点支持の密着面を意識することも引き続き実験中。
この固定しなければいけないとされてきたポイントは、多少動かしても楽器を支持できることに気がつきました。もともと右手の小指の4つのキー、AISレバーを押さえる時に、親指を少しうごかさなければ、押さえられないキーがあるのですから、この発見はとても便利。10倍くらい効率がよくなりました。