今日はいろいろあって、言葉がどうしてもまとまりません。
書き始めては消し、半分書いては消し。
言えるのは安心がなくなったこと。そして、諦めないこと。
ネルソン・マンデラの言葉を代わりに投稿します。
生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、
我々の存在は、同時に他の人々をも解放することができるのである
生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。
人は憎むことを学ぶのだ。
もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。
愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく。
遺恨の念は、毒を飲んでおきながら、それが敵を殺してくれると期待するようなものだ。
我々は自分に問いかける。
自分ごときが賢く、優雅で美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?
だが、そうあってはなぜいけない?
私は民主的で自由な社会の実現のために生きている。
しかし、もし必要あらば、その理想のために私は死ぬことを覚悟している。
刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。
国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、どのように下流階級を扱うかで
判断されるべきだ。
人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、
また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、
不可能なのです。