これは何て言うお花?
こっちも?
母の活けた花の中でも最も変わった 花 の No1.2です。
どこからか もらってきたのか? いつもの花屋のおじさん から勧められたのか?謎です。
夕食を 用意して 父と食べます。 誰も帰って 来ません。
実家は隣の人の理解があるので 夜9時ぐらいまで 吹けます。
父の夕食は2時間ぐらいかかるので だいたい食べたら 隣の部屋から 遠目で見ながら練習しています。
バッハのトリオ bwv 1043。
バイオリンの曲なので オクターブや アーティキュレーションを 考えなくてはいけません。
それからカルリ の プティ デュエット。
7月13日にやるのは 一番ですが あと2曲も 吹いて 見ました。
緩ー急 2楽章の 小さなデュエットが 3曲 入っている曲集です。
ギターとフルートのせいか あまり有名ではありませんが どうも ランパル が 誰かと吹いた CD があるらしいですが 聞いたことはありません。
ドニゼッティの有名な ハ長調の フルートとピアノのための ソナタ を 思わせます。
多分イタリアの 宮廷で当時、流行っていたスタイルではないかと思います。
パガニーニも このような2楽章仕立ての曲を何曲か書いています。
ギターと合わせていないのでまだ全部はつかめていませんが、 たっぷりと 歌うメロディ。 軽快な 疾走する2楽章。 ご機嫌な 曲集です。