今日は阪南市から、坂東さんが来てくれました。
9/5(土)13:00から
マンドリン属を中心とする「小さな音楽会」
の 打合せです。
稲田さんからヘ音記号の楽器と聞いていました。
車の中から出てきたのは、マンドリンチェロ。
「チェロですね。」
というと車からもう一台。
マンドリンが出て来ました。
「あれ?マンドリンも。」
というと
「使うかもしれないと思って」
ミュージカル レ・ミゼラブルから「夢やぶれて」
ヴァイオリンとヴァイオリンチェロのための楽譜で、フルートとマンドリンチェロでやります。
もう一曲はバッハのフルートソナタBWV1035の第一楽章は、通奏低音ということで、チェロ、チェンバロ、ピアノなどで演奏されるところをマンドリンチェロと。
「あと、もう一曲お願いできるかな?」
と、坂東さん。
マンドリンとフルートで、日本の四季の歌のメドレーを演奏することにしました。
私は頼まれて演奏するので気楽ですが、
コロナ下での音楽会の運営は苦労がいろいろあるようです。
頭が下がります。