音楽の喜び フルートとともに

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ヨーロッパにおける紅茶の始まり

2025-01-14 21:00:00 | バロック
「これ何かなぁ?」
夫が出張でもらってきた韓国のお土産。悩んでいると、
夜勤明けの次男が
「写メ撮ってLENSや。」

やってみました。
お茶みたい。
これはナッツ茶。
もう一種は薬膳茶。
入れてみました。

薬膳茶は、トウキ、天弓、シナモン、甘草、白芍薬、黄耆、熟旨黄。甘い!
養命酒を煮詰めた感じかな。

ナッツ茶はアーモンド、クルミ、ナツメ、ヒマワリの種。
こちらは香ばしい感じでおいしかったです。カップに残ったナッツがいい感じにふやけてておいしいので残さず食べました。

ハープを何時間も練習してしまいましたが、なかなかうまくなりません。
目は見えるようになったので楽譜は読みやすいのですが…。
ガードのついた保護メガネが邪魔。

1679年東インド会社

がロンドンで中国から来た3樽のボヘア茶(武夷茶、ホビー茶とも言われていますがはっきりはわかっていません)をオークションにかけました。

これがヨーロッパにおける紅茶の始まりだそうです。

1712年頃にはイギリス東インド会社が中国茶のヨーロッパへの輸入を独占するようになりました。

1717年にはトーマス・トワイニング
(1675-1741年)

が紅茶専門店「ゴールデン・ライオン」
ロンドンのストランドにあるトワイニングの店舗入口
を開業して成功を収めています。

また、1765年には砂糖革命が起き、砂糖を入れた紅茶は中産階級への普及が進みました。

ゲオルク フリードリヒ ヘンデル(1685-1795年)神聖ローマ帝国ブランデンブルク選帝侯領ハレ生まれ、グレードブリテン王国イングランド ロンドン

ハノーファーでジョージ1世に引き留められたにも関わらず無視して、イタリアなどを2年間回り、イギリスに渡ります。

そこに、ジョージ1世がイングランド王になりやってきます。
そこで彼に仕えるようになります。
オペラや水上の音楽などジョージ1世の王宮での曲を作曲しています。

トワイニングが1706年に紅茶をゴールデンライオンで販売を初め、1717年には三店舗にも拡張しました。

その頃ヘンデルが作曲したのはHWV389 トリオ・ソナタ フルート、ヴァイオリンと通奏低音のための曲です。

ジョージ1世の食事やお茶の時間にも演奏されていたかもしれません。