きゅうりができました。
3大ヴァイオリン協奏曲のうちの一曲を書いています。
1835年からメンデルスゾーンはゲヴァントハウス管弦楽団の楽長をダビッドはコンサートマスターを務めていました。
夕飯に野菜が足りないと収穫したら、花まで採ってしまいました。
まだ残っているから大丈夫。
グルンと巻いたきゅうりもおいしかったですよ。
フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847年)自由都市ハンブルク生まれ、ザクセン王国ライプツィヒ没
3大ヴァイオリン協奏曲のうちの一曲を書いています。
ヴァイオリン協奏曲ホ短調op64
は1844年フェルディナンド ダビッド(1810-1873年)
1835年からメンデルスゾーンはゲヴァントハウス管弦楽団の楽長をダビッドはコンサートマスターを務めていました。
彼はメンデルスゾーンと同じアパートに生まれ、(1811年にメンデルスゾーン一家はベルリンに移ります。)
1838年、メンデルスゾーンからの手紙に協奏曲を贈るとあります。
実際には、それからダビッドから、ヴァイオリンのテクニカルな面や演奏上の効果などの助言を受け、共同作業になり、完成したのは1844年になりました。
初演はダビッドのヴァイオリンにより1845年にゲヴァントハウス管弦楽団で行われました。
指揮はメンデルスゾーンは体調不良でできず、ニルス ゲーゼが行いました。
1842年ピアノ協奏曲の作曲もはじめましたが、未完で終わっています。
この曲は同じホ短調で似ているところが多く、どうも途中でヴァイオリン協奏曲に移行したのではないかと言われています。
ぐいぐい引き込まれてしまいました。
熱情のほとばしる語りのようです。
きのう、EテレのクラシックTVでは反田恭平が出演していました。去年の3月、佐渡裕指揮でラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を聞きに行きました。熱狂的な拍手が起きました。2021年に諏訪内晶子さんのコンサートに行ったことがあります。バッハ無伴奏ヴァイオリンをCD発売されてました。2021年にそれを記念しての全国ッアーでした。
本当にすごいと思いますね。
おネギのヌタ、美味しそうですね。うちでもやってみます。
反田恭平さんは、自分だけでなく若手をプロデュースしたり、人としても素晴らしいですね。
ラフマニノフも聴いたのですね!
いいなぁ!
諏訪内晶子さんのバッハもいいでしょうね。生で聴いてみたいです。