今年もみかんがなりました。収穫まであと少し。
これは何かな?
を元に書かれました。
これは何かな?
鳥が落とした種から芽が出て、ほっておいたら、りっぱな葉が
ググったら枇杷の葉と出てきましたが、本当かな?他にも候補がいっぱい。
ググったら枇杷の葉と出てきましたが、本当かな?他にも候補がいっぱい。
ジョルジュ ビゼー(1838-1875年)
フランス王国パリうまれ、フランス共和国ブージヴァル没
の「小さな木の実」は、1971年NHKみんなのうたで編曲され放映され、日本で大変、流行りました。
元曲は
1866年オペラ「美しきパースの娘」の中の「セレナーデ」として作曲されました。
ウォルター・スコットの小説
を元に書かれました。
彼の作品はロッシーニの「湖上の美人」にも使われています。
「アルルの女の組曲」に「美しきパースの娘」の中から、メヌエットとセレナーデが流用されています。
14世紀、内乱期のスコットランドの王都パースが舞台。
婚約を間近に控えたキャサリンとヘンリーが、些細なトラブルが元で互いに不貞を働いたと誤解してしまいます。
2人のいさかいは領主やジプシーの女王らを巻き込んで一大事となってしまいますが、最後は誤解が解けて結ばれます。
捨てられたと勘違いしたヘンリーが、キャサリンを取り戻そうとして歌います。
誠実な恋人の声に
ああ、こたえて、私の美しい恋人
前と同じように!
私の声で再び現れて、
以前と同じように窓を開けてください。
ああ、現れて、
私があなたの魅力的な笑顔
あなたの神聖な魅力にどんなに惹かれているか
あなたは知っているでしょう!
あなたの瞳の炎の光線が私の魂を貫き
天国への道を開く!
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
自家製みかん🍊🍊🍊🍊🍊
素晴らしいですね〜〜♬
収穫の時を楽しみに。
暫くぶりの通院リハビリ日でした。
理学療法士の方がコロナ感染(;_;)
混乱して居ました。
リハビリ受けて痛かった腰が少し
伸びて?軽くなった気がしました。
早く〜コロナ禍が落ち着いて〜♬
ゆっくり美しい音楽を楽しみに
出かけたいです(^-^)
今日もどうぞゆっくりお休み下さいね。
いつも応援ありがとうございます。
どうも葉っぱを見る限りでは琵琶の木とはいいがたい・・・わね・・・・
あの大きな琵琶の種を飲み込む鳥って・・・ちょっと想像できないかな?
むしろ猪とか?あなぐま?
いや~それは都会ではないですよね~
わくわく村ではのことでした(笑)
それにしても大きな葉っぱですね。
花でも咲いたらわかるかも知れません。
お楽しみに!
『小さな木の実』、80年代に市や県の音楽コンクールの独唱曲として聞くことが多かったのは、「みんなのうた」が元だったのですね💡
メロディにとても惹かれるのに、歌詞にある少年とパパの関係は意味ありげで、
意味が今ひとつわからない気がするのは私が子供なせい?とずっと思っていました。
調べても「作曲者ビゼー」としか出て来ないので、その関係は??というのも。
今回m-fluteangel16様のブログをきっかけにもう一度調べてみましたら、
さすがネットの世、
いろいろ情報が出て出て来ました。
交通遺児のことを念頭に作詞されたものであるとか。
原曲が知れて良かったです。
日本人の心に迫るメロディ、歌詞によくアレンジされていると思いました(^^)
我が家でも沢山発芽しています。
この時期には、葉が繁っていくので、先端は軟らかいでしょう。
表はつるつるですが、細かい生毛も裏面にあると思えます。
野鳥の好物ですので、6月の実の熟れる頃には、鴉も飛来しますね。
栽培ではなく、自然環境なら粒は2㎝位ですね。
店頭に並ぶのは、摘果するので種類に依っては大きいのもあります。
枇杷葉は、薬樹です。
琵琶は楽器です。
みかん昨年も成ってくれましたが今年はもっと採れそうでホクホクしています。
理学療法士さんも!
本当に大変ですね。
腰が楽になってよかったですね💖
音楽を自由に聴きにいけるようになるといいですね。
この辺りでは、猪やアナグマは見たことないです〜。
わくわく村は緑も野生もいっぱいでうらやましいです。
しかも鯛を頂いたり、人の心も豊かですね!
野菜の収穫、人ごとながら楽しみにしています💖
「みんなのうた」みんな聴いていましたね。コンクールでも使われていたかも💖
元曲とは違いますが、深い歌詞で、いいアレンジでしたね。
ホットサンドメーカーは使えるのに、お天気設定はできないお母様。
優しく向き合っておられる様子にわたしもほっこりしながら、読ませて頂いています。
実がなるなんて楽しみです。
枇杷の葉ならは、ブログをお手本にいろいろやってみたいです。