琵琶湖のほとりに咲いていた彼岸花。
種では増えず鱗茎で増えるそうです。
種では増えず鱗茎で増えるそうです。
球根にはアルカロイドが含まれていて食べたら中毒を起こし死ぬこともあることから、死人花とか墓花、地獄花とか呼ばれています。
もぐらやネズミから畑の植物を守るために、毒のある彼岸花が畦道に植えられてきました。誤食を防ぐために名付けられたのかも。
鱗茎は毒抜きをして飢餓の時に食べられたとも言われています。
曼珠沙華とも言われれいます。
私の記憶は「花さきやま」斎藤隆介作 滝平次郎切り絵1967年岩崎書店
一言も彼岸花という名前は出てきません。
…やさしいことをすると山に1つ花が咲く…
なぜか私の頭の中では彼岸花。色とりどりの彼岸花になっていて
…なんと!
今確かめたら、彼岸花の形もしていません。
いい加減な私の記憶にびっくり。
それはともかく、子どもがする小さなやさしいことに胸がきゅっとなりました。
フォーレの「レクイエム」
Pie Jesu
今朝は朝から懐かしい思いに包まれています。 有難うございました。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
彼岸花は北海道では見かけません。
華やかなで美しい表情ですね。
フォーレのレクイエム。
美しい歌声を聴きながら何故か涙が〜〜!
感動しました。
朝晩の風が冷たくなりました。
くれぐれもご自愛下さいね。
お嬢さんと「花さきやま」素敵な思い出ですね~✨
ヒレ酒ときぬかつぎ。いい取り合わせですね✨
私も飲めないけど…😅
これは泣きますよね~😢
すごい量のいくらに圧倒されていたら、今年は不作とのこと残念ですね。
季節の野菜、栗絵手紙素敵です💖