今日は引っ越したばかりの長男の家に椅子や食器を運び込み。
部屋に行ったら、部屋の一つに「パンチカーペットを敷きたい。」と言うのでお手伝い。
はめ込みます。
ドア側から進めると奥の一辺は全部切り落とし。
大きな鉄骨の柱は沿った形に
柱は二本。こちらも細く切ったものを埋め、最後のひとかけ。
入りました。
後はカメキチ…ルンバです。
の演奏に感銘を受け1718年に作曲されたという説と
部屋に行ったら、部屋の一つに「パンチカーペットを敷きたい。」と言うのでお手伝い。
四角いカーペットを所々小さな柱や大きな柱があるので削って
はめ込みます。
家で使ったあまりなので、同色のものの枚数がなかったので、市松模様に。
ドア側から進めると奥の一辺は全部切り落とし。
大きな鉄骨の柱は沿った形に
柱は二本。こちらも細く切ったものを埋め、最後のひとかけ。
入りました。
後はカメキチ…ルンバです。
次男がいたずらしてゴミ箱を背負わせました。
独身者の友だちだそうです。
長男も「かわいい。」と言ってました。
誰かいい人いないかな?
そんなわけで今帰ってきて今日はブログ落としそうです。
ヨハン セバスチャン バッハ(1685-1750年)の
無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013
18世紀フルート独奏曲の最高傑作と言われています。
無伴奏フルートパルティータという名前は、20世紀の編曲者がつけました。
なぜかというと、現存する唯一の18世紀の写譜には、フランス語でフルートトラヴェルソのためのソロとだけ書かれています。
パルティータ partita というのは、17-18世紀に用いられた器楽曲のジャンルです。
17世紀には、フレスコバルディなどにより「変奏曲」…一つの主題をいろいろに変奏されていくもの。…という意味で用いられました。
18世紀のドイツで共通の主題やモチーフ、情緒によって統一性をもって構成された組曲と言う意味に変化します。
そこに展開時に舞曲の特徴と変奏の原理を利用してもいます。
このパルティータは、
1 アルマンド
2 クーラント
3 サラバンド
4 ブーレ アングレーズ
からなっています。
バッハの時代、パルティータはジーグで、終わるものでした。
ところがこれはブーレ アングレーズ(イギリス風ブーレ)で終わっています。
新しい方法を試みたのか?散逸してしまったのか?
今もわかっていません。
1717年の秋、ドレスデンの宮廷のフランス人奏者ピエール ガブリエル ピュファルダン(1690-1768年)
の演奏に感銘を受け1718年に作曲されたという説と
1723年以降の作曲、ブランデンブルク第5番のフルートよりも複雑なテクニックを要する曲だからという説のニ説あります。
息子さんと一緒にカーペットを敷かれたんですね!DIYが大好きなので、はめ込まれてくのが楽しかったです😄🎶
音楽も好きなのでぜひフォローさせてください💕
私も先日カーペットの切り貼りやりました。大きめに切ったらだんだんシワ寄って今大変です。小さめだとまた気になりますしね。
DIYお好きなのですね。
昔はフローリングに変えたり、壁を抜いたりよくやったのですが、最近ご無沙汰でした。長男のおかげで久しぶりにやってみました。やはり楽しいですね。
革細工素敵ですね。まだ手を出していませんが、これから少し作って見たいと思っています。
フォローよろしくお願いいたします。
こちらこそ、ありがとうございます。
初めは大きめに切って、少しずつ削って行きました。
それでも少し切りすぎたり、柱の位置を左右逆にしたりして何枚か無駄になりました。
難しいですね。
色の組み合わせもとってもおしゃれです
凄いですね! 驚きました
ルンバは本当にかわいいのですよね
見ていても飽きませんよ!(^^)!
我が家のは最新式でないので ゴミ掃除は自分でするタイプ
娘夫婦にあげちゃいました
新しい生活 息子さんも張り切っていることでしょうね
お疲れさまでした
( ^^) _旦~~
ルンバかわいいですね♥️
ついつい魅入ってしまいました。
長男、張り切って充実した生活を送って欲しいです。