おすすめ度 ☆☆★
SF映画好き ☆☆☆
オーストリア・イギリス・ドイツ合作
主演のエミリー・ビーチャムが第72回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。
幸せになる香りを放つ新種の植物「リトル・ジョー」を開発。
息子への贈り物として、開発したリトルジョーを持ち帰る。
が、その花粉のにおいをかいだ息子が異常を起こす。
次々と研究室でも。
だが、リトルジョーは人々を幸せにしますが、別の角度から見るとおかしい。
ま、言ってみれば麻薬なのか?
SFの割には、ホラーとかスプラットはなく、ちょっとおかしいという感じ。
まあ、物足りないとみるか、みよいとみるか?