記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

お手紙

2012年06月12日 20時02分32秒 | Weblog

便箋と封筒のセットをクローゼットから探しあて、使うペンは紺色
万年筆なら、ブルーブラックが好き

そんな手書きのお手紙、最近書いてる?

特に30代の頃よりは20代、可愛い便箋を手に入れると、友人に送ったものだ

それ以外は旅先から絵はがきを書いたり。これ自分にも送ること、オススメします
その時の感情を混ぜた手紙を書くと、旅行から戻ってしばらくして手紙を受け取った時に、旅先と同じ感動がよみがえるから

今はメールがあるからたいていのことは連絡出来ちゃうけど…
でも、やっぱり自分の字で書くことには意味があると思うから、たまに書きたくなる

さ、新しい便箋を探しに行かなきゃ。

キティちゃんの夏らしい新作切手は6/22発売ですよ~
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祝電

2012年06月12日 18時10分01秒 | Weblog
電報打ったことある?

初めての体験
大学の同期の友人の結婚式前日になり、出席出来ない私と友達で祝電を打つことにした
しかも前日の夜22時を過ぎてる…

NTTのサイトを見て、キティちゃんの台紙に即決。私も欲しいくらい

中のメッセージは、いざ考えるとなると気の利いた文章って出てこない
文例から探すことにしたけど、なんかどれもパッとしない。
で、友達が考えたメッセージに私がちょい足しして完成

時間指定が午前か午後の2つしかない
そんなアバウトでいいの?
不安になったが、夜中に電話出来るはずもなく、2つに分けるなら午後には間違いない。
因みに1時披露宴開始だ。

なんとか受け付け完了した
翌日不安だったから、ヘルプデスクに確認した。
すると「午後」は1時から5時の間にお届けするものだという。
それは大変披露宴終わってから届いたら意味がない
式場を確認した担当者は、「このホテルなら無事にお届け出来ます」と、答えた。
ふーっ

翌日の夕方、式に出席した友人から届いたメール
「無事に2人の連名の祝電、読まれたよ

生まれて初めての祝電は、確実に読まれるまでは決して安心出来ないものなのだと知った。
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