夕方、突然睡魔に襲われて見た夢
天井が高くて優しい光が入る真っ白い建物の中に入ると、色々な向きに置かれた白いソファでくつろぐ人たちが見える
更にその奥にはお土産やさんらしきものがあり、中を覗いてみたら和風の可愛らしい柄の便箋があった
お店のおばさんが説明してくれた。気に入った私はその便箋を買う事にした。値段は100円だと言う。「安いですね」と言いながら、お財布を開けて100円玉を掴んで渡そうとしたら、突然見慣れない真新しい硬貨に変わった
慌ててその硬貨を財布に戻し、違う100円を取り出すと、また見慣れない硬貨に変わった。しかも必ず銀色の新品硬貨だ
「100円をお財布から出しているのに、掴んだ手を広げると見た事のない硬貨に換わっているんです」とお店のおばさんに訴え、
三度目はお店のおばさんと近くにいたお客さんにも見えるように、お財布から100円を掴んだ。やはり見た事のない硬貨に変わった。
硬貨をよく見ると「文亀12年100円」と書かれている。
この亀と言う字ではなくてもっと難しい字だったけれど、亀に似ていた。
疑問に思った私は、便箋売り場を見ている女性に「いま、何年ですか?」と尋ねた
すると、硬貨に書かれてる「文亀12年」と答えた
頭の中がパンクしそうになっていたら、目が覚めた。
いま、平成24年ですよね
ビックリな夢でした
実際にそんな時代あるのかな?
あったらリアル過ぎて怖い。
急に睡魔に襲われて見る夢っていつもこんな感じで、あり得ない夢が多いんです。
私の前世はなんだったのかしら。。。
なんだか笑っているみたい
ぽってりした昔ながらの紫陽花もいいけど、額紫陽花も好き
天井が高くて優しい光が入る真っ白い建物の中に入ると、色々な向きに置かれた白いソファでくつろぐ人たちが見える
更にその奥にはお土産やさんらしきものがあり、中を覗いてみたら和風の可愛らしい柄の便箋があった
お店のおばさんが説明してくれた。気に入った私はその便箋を買う事にした。値段は100円だと言う。「安いですね」と言いながら、お財布を開けて100円玉を掴んで渡そうとしたら、突然見慣れない真新しい硬貨に変わった
慌ててその硬貨を財布に戻し、違う100円を取り出すと、また見慣れない硬貨に変わった。しかも必ず銀色の新品硬貨だ
「100円をお財布から出しているのに、掴んだ手を広げると見た事のない硬貨に換わっているんです」とお店のおばさんに訴え、
三度目はお店のおばさんと近くにいたお客さんにも見えるように、お財布から100円を掴んだ。やはり見た事のない硬貨に変わった。
硬貨をよく見ると「文亀12年100円」と書かれている。
この亀と言う字ではなくてもっと難しい字だったけれど、亀に似ていた。
疑問に思った私は、便箋売り場を見ている女性に「いま、何年ですか?」と尋ねた
すると、硬貨に書かれてる「文亀12年」と答えた
頭の中がパンクしそうになっていたら、目が覚めた。
いま、平成24年ですよね
ビックリな夢でした
実際にそんな時代あるのかな?
あったらリアル過ぎて怖い。
急に睡魔に襲われて見る夢っていつもこんな感じで、あり得ない夢が多いんです。
私の前世はなんだったのかしら。。。
なんだか笑っているみたい
ぽってりした昔ながらの紫陽花もいいけど、額紫陽花も好き