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先日観た映画のタイトル、「コーダ あいのうた」での「コーダ」の意味は、「Children of Deaf Adults= “耳の聴こえない両親に育てられた子ども”」のこと、そしてもう一つの意味に、楽曲や楽章の締めを表す=新たな章の始まりであることを知った。
絶妙なタイミングで、もう一つの意味の「コーダ」として使われた本に出逢った
それは図書館の新刊図書コーナーに登場した本、「グラフィック伝記 フレディ・マーキュリー」だ。
目次を見ていたら、最後に「コーダ」と書かれていた。
これは偶然なのか、必然なのか
映画も、このフレディの本も、私が観て読むことが決まっていたかのような気さえしてくる
本は、スペインの人気イラストレーターが、独特なイラストと共にフレディ・マーキュリーの人生をわかりやすくたどっている。映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観た方なら、この本を読みながら映画のシーンが浮かぶはず。そしてまた映画を観たくなるかもしれない
今ならHuluで見られますよ
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「コーダ あいのうた」の次に観たかった映画、早速姉と観てきました
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いきなりこのシーンからはじまります
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ミッション:インポッシブルの延期で、うずうずしていたけれど、久々の爽快感が得られました
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