みらい美術館 『超絶技巧ガラス展』

「念ずれば通ず」ってあるのね。
昨日、こまわりくんから降りようとしたら乗ってきた人が「こんにちは」って。
マスクと帽子じゃどなたか分からん。ん？って顔したんでしょうね。
「ナカです」と名乗るじゃないの、ありゃあナカさんだ。お顔見れたと思ったのも束の間、
すれ違いよ。話ができなかった。でもでも心配していた人と会えてひと安心。嬉しかったわ。

で、みらい美術館。
1回のお出かけで記事はずーっとの引き延ばし、ずるずると引っ張る。
うろうろしてようやく到着して本題ね。
みらい美術館は金、土、日しか開館していない。訪れて初めて分かったけれどほんとに
小さな美術館。小学校の教室くらいかな。ちょっと立ち寄るにはちょうどいいかな。
みなとみらい線新高島駅で降りたら近い、みらい学園二階。

　

　

「超絶技巧ガラス展」あまり好みでなくても、色の美しさ模様に、すごいなあの感想が。
特別展示のエミール・ガレ「フランスの薔薇」あまりの超絶技巧美しさに四方から写した。

　　

　

後は、ズズズィーと。

　
ガレ　花器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色違いで

　　
ガレ　サボテン文花器　　　　　　　　　　　　　　色違い

　
ガレ

　
ガレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルイス

　
ミュラー兄弟

　　　　　　
ガレ　　　　　ガレ　　　　　ルネ・ラリック

 

「検索より探索」のはず なのに迷う

昨日今日と寒い。朝の室温が7度、しばらくガスストーブ付けてようやく温まる。
寒い日の朝の風景、ちょうど朝日が木々を照らすこの時間なかなかにきれいだ。
ま、暑いよりはいい。

年賀状、少ない枚数だから宛名くらいは手書きにしようと毎年。
年々ひどい字になっている、ほんと嫌になるくらい。下手になっているのだからせめて丁寧に
くらいを心がければいいのに、せっかち度も増しているからチャチャっと書く。
老眼鏡の度数も合っていないからぼやけて見える、文字の大きさ大小不揃い、1行が不揃い。
あああ、と思いつつ受け取った人が「あの人もひどいことになっているわね」
と感じてくれればそれが私の現況よ、と開き直るの。そういうことで。

で、みらい美術館の続き。
もちろん行ったことはない。グランモール公園の途中までしか行ったことはない。
だから行く前に検索して「ん、グランモール公園突き当りまで行って左に折れればいいんだな」
後は何とかなるだろう、といつもの「検索より探索」
このフレーズはずっと以前電車内の広告で見て、えらく気にいったの。
そうだよそうだってな調子。口と足があればどこでも行ける。

ランドマークプラザを通り抜け、グランモール公園気持ちよく歩き、突き当り近くまで来た。

と、このビルが目に入ったのがいけない。もう少しで目的地というところで違う道選ぶ。

皆が通り抜けているから通路代わりにしていいんだと、どうせ左曲がりだから同じことだと

抜け出たら、ああもう分らない。どちらに進めばいいのかしら。ってな具合でとりあえず。
あんなビルありこんなビルありの中をうろうろ。

 

ビル風景　嫌いじゃないから焦らずきょろきょろしながらうろうろ

郵便局だって　こじゃれてるね

こちらはホテルなんだ。

ビルの回りぐるっとしたみたい　さすがに埒が明かないと思って通路にしたビルに戻り
警備員さんに聞く。スマホ、地図アプリを見ろという声が聞こえなくもないけれど無視。
「みらい美術館？」分らないみたい。でも周辺地図のパンフレットを持ってきてくれて
一緒に探す。目の早い私すぐ見つけて「あっここです」と。親切な警備員さん、美術館が
入っているビルへの行き方をていねいに何度も教えてくれて。そばまで行ってたのね。
ばあさんが余計な仕事をさせてしまったけど、やっぱり検索より探索。

手前の白い「みなとみらい学園」ビルの二階にある。
見学後は、受付の方に訊いて地下鉄ブルーライン高島町駅へと歩いた。ずっと近い。
近いけれど、近けりゃいいってもんでもない、いいコースだった、なんて負け惜しみ。

みなとみらい地区とは対照的、懐かしの風景。

 

 

 

 

初冬のグランモール公園

キリっと晴れ渡ったいい天気。こちら側のいかにもの冬空。
昨日は結局公園掃除は中止、年内のお掃除はない。市の業者さんが木の剪定やらをしてくれて
公園はすっきりとして。でもでも日ごろ顔を合わせないのに同じ班の人にご挨拶ができない。
ナカサンの顔を数か月みていない、どうしたのかしらといささか心配しているのよ。

午後二階ベランダで洗濯物を取り入れていたら、玄関出て来て顔を上げたカワサンと目が合った。
お互いにっこり笑って期せずして小さくお手振り。顔の前で胸の前で。
会釈じゃなくてお手振り。年寄り同士のお手振り。
あれ？思いがけずほっこりする、胸のうちが温かくなる。お手振り効果にびっくり。
ほっこりはその後もずっと続いたわ。言葉もいいけれど会釈もいいけれど、お手振りは
案外に手と手の間にお互いの心の見えない光線がすっと伝わっていいものね。

で、16日金曜日午後、みらい美術館『超絶技巧ガラス展』へと。
ほんとのこと言えばあまり好きな分野ではない、ないけれど東京の展覧会に行く気力はない。
食わず嫌いなしで地下鉄利用できる「みなとみらい」で美しいものを見て来ようと出かけた。
桜木町駅で降りて、大好きなグランモール公園を突っ切る。
日本大通りもいいけれど汽車道もいいけれど、何の変哲もないグランモール公園、
歩くだけで満足する。この日は公園すべて歩き切ると。

 

モクモク　ワクワク　ヨコハマヨーヨーの下を左に折れる

振り返って

 

 

おっ　市の移動図書館だ　こんなところにも

横浜美術館前　美術の広場　今日は噴水が出ている　暖かな日差しが降り注いでいるから
寒そうには見えない

通り過ぎればメタセコイアの並木道

 

 

 

信号機も　グランモールの表示

風がない冷たい空気は歩くのにちょうどよい。ここまで来れば「みらい美術館」はすぐのはず・・・だ。
はずだったけれど。

 

時に雲を見る

起きるの、いやだなあと思いつつ、毎朝律儀に6時前には布団から出る。
外はまだ真っ暗、雨が降っているのかいないのか、陽がさす気配も家々が動き出す
気配もないのに、時間だからとごそごそやり始める。
なんでだろうね。もっと布団の中でぬくぬくしていればいいのに・・・できない。
時間に追われることなんてひとつもないのに、追われた気分になる。全くもって損な性格だ。
ん？違うか、昨夜健康チャンネルで観た説によれば、それをポジティブ思考に変換すればいいのだ。
きちんとしたいい性格だ、朝の時間がたっぷりあって有効活用できる、なんて。ほんとか。

で、雲の話。
秋から冬になるとよく空を見る、なぜか見る。清々する。
雲ひとつないどこまでもの青空に飛行機が飛んでいるのがよく見える、時に続けざまに何機も。
私も乗りたいわ、どこかに飛んで行きたいわ。
ボリュームある雲はそれはそれで目を引く、いいじゃないのって。
のっぺりした曇り空がいちばん面白くない。つまらん、と吐き捨てる、ままま。
ずっと前、同級生のミズエチャンがやはり雲が好きでカメラに収めていると言っていた。
ミズエチャン、どうしているかしら。ヨーコチャンが夜中に電話が来る、朝かけ直すと
電話していないと言うと心配している。ほんとにどうしているかしら。

たいていはベランダから撮って溜め置いた写真。11月中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真だけは12月　葉を落としたユリノキの延長上に雲の裂け目

 

これから今年最後の公園掃除、重い曇り空、実施するのかしら。
ま、ともあれ行って来よう。

クロガネモチの赤い実 本覚寺の栴檀白い実

どんよりとした灰色の空、天気予報は3時過ぎから雨。
ま、私とおんなじだ。どうにも落ち着かない、なんだろう冬鬱かしらね。困ったもんだ。

バス停でご一緒した方、お顔は十分わかっているのに名前が思い出せない。その方が、
「お元気そうですね」とおっしゃる。どうも元気そうに見えるらしい、ただのご挨拶か
とも思ったけれど「そう見えます？」「見えます」のやりとり。見栄張っているのにね。
いやいやそんなことありません、不具合を全部言いましょうか、なんて。
「ええ」とおっしゃるから首から上の不具合を披露していたらバスが来た。残念、そこまで。

昨日はヒアルロン酸注射4回目、その後の用事が控えていたから早めにクリニックに行く。
9時15分前に着いて1番よ。医師は5分前にきてすぐに名前を呼ばれて。ぶすっと両足へ。
「効いてる？来週5回目だね、その時この後のこと話すね」とそそくさと診察室へと。
年内にあと1回ね。

 

12日の鎌倉。駅を背に

いつものように大巧寺を通り抜けて

妙本寺　紅葉観賞　

うーんと唸りながら帰路に

 

いつものように本覚寺を通り抜けようと
冬の青空バックに　白いまん丸の栴檀の実　いいなあとしばらく眺める

私のとげとげした狭い心根を諭すかのようなころっとした白い実

 

本堂前でゴーンとひと突きして手を合わせる　祈ることは多々ある

スッキリして駅へと戻った。

鎌倉とは全く別の話。
白い実赤い実ということで。どこにでもの*クロガネモチの赤い実。
まずは広々公園

街路樹にも

この木の下には　うふふ

持ち主に返ったかな。

 

検査は大事だけれど

雲ひとつない空、半月が高い空に浮かんでいる。
洗濯物を干していると、さすがに指先が冷たくなる。

今日はヒアルロン酸注射4回目。あと1回か。
ま、2、3回目は注射ってこんなもんだ程度の痛さだったからな、よしとしよう。
それと、少しは注射効果を実感しているからそれも励みになるわ。
注射前の痛み指数が10とすると６か7くらいね。ズキッとくる痛さがないのが嬉しい。
5回のワンクールが終わったら後は様子見だな、と今から決めている。

それで。
2回目接種、待合室で順番待ちをしていたときのこと、暇に任せて室内をぐるっと見ていたのよ。
と、壁に「骨密度すぐに検査できます、10分程度です」の張り紙が。
そうだな、ずっとはかってなかったもんな、やってみるか、と軽い気持ちで医師にお願いした。
もう忘れるくらい前のこと、以前かかっていた整形外科医に「骨密度はかる？」と訊かれて
「いいです、大丈夫だと思います」と答えたら「その根拠は？」と問われた経験がある。
根拠はないけれど自信はあったの、結果ばっちり。
そんなことがあったから、今回も年はくったけれど骨密度大丈夫だなといわれのない自信はあった。
あったのに、どの位の数値か知るのもよかろうなんて、うかうかとレントゲン撮ってもらったわけ。
やっぱりね、ばっちりよ。腰椎、大腿骨ともに同年代と比較したら数値は上回っているのよ。
ここで満足して終わりにしておけばよかったのに、ついつい予防が大事だからという医師の
言葉にのせられて、だってその通りだものね、血液検査をした。

　（こんなトンネルに入った気持ちよ）

3回目接種のとき結果報告ありで。
カルシウムも無機リンもばっちりでもうひとつも問題なしで。やれやれと思ったら。
医師が嬉しそうに「破骨細胞の数値が上回っています」なんて。
なんだか訳の分からない説明はじめて、聞いてないせいもあるけれど。
で、活動抑えるために薬を飲むか月1の注射をするか半年に一度の注射をするか選択せよ、なんて迫る。
もちろん半年に1度の注射選択よ。内心、これで終わりにしようと思っているからね、いいんだ破骨細胞なんて。
検査をすれば何かの不都合は見つかる、かくして薬が増えるか医者通いが増えるか、だ。
悩ましい。
かと思えば、耳鳴りや後鼻漏のごとく「加齢だからよろしくお付き合いして」と見放される。付き合いたくないのに無理無理なのが、ますますもって悩ましい。
取りあえず目の前のことだ、整形に行って注射打ってくるわ。

　

鎌倉 妙本寺の紅葉

昨日は大荒れの日本各地、テレビニュースでちょこっと佐渡の様子も。
暴風で海は白波がたっている。波が防波堤を超える。強風で木々は大揺れ壊れている小屋も。
横浜に住んでいると当たり前に思えるけど、冬に太陽が出るだけでもありがたいと思わなきゃ、ね。
洗濯物が外干しできて、ぱりっと乾くのだから。
佐渡汽船は午前中カーフェリーが欠航、ジェットフォイルは3便とも欠航だった。
佐渡通いをしていたころ、私も船止めにあったことがある。乗船した後の便は全部欠航と
知ったこともある。酔い止め薬飲んでついでに泡飲み物で先に酔っぱらって、冬の日本海
は決死の覚悟で渡ったものよ。
60代だったからできたことだわ、今だったらもうだめね。天気も日本各地いろいろ。

 

今年の紅葉を見るのはこちらで終わりだな、と月曜日出かけた鎌倉の妙本寺。
いつ行っても静かで心休まったお寺だったのに。
二天門前のやさしい色合いで繊細な感じの紅葉が好きで期待して出かけたはずが。
「のに」だの「はずが」だの。いささかがっかりして、が正直な気持ちでして。

紅葉。枯れかかっているのか、まだこれからなのかはっきりしないわけ。うーんと唸った。
まあ紅葉の色づきは文句を言っても仕方のないこと、紅葉のせいではない。
そうじゃなくて結婚写真撮影の人たちがなんと3組も。（二天門の前、祖師堂に2組）
祖師堂横に記念写真撮影の方が1組ね。
もちろん一番のスポットで、長々と延々と。うーん、いいけど。いいけどね。ままま。

こちらには行かず　こちらから　突き当り二天門

二天門前　お邪魔にならないように撮った1枚

二天門くぐって

祖師堂は屋根瓦の葺き替え工事中

 

 

で　祖師堂横の紅葉

 

 

 

 

 

 

 

広々公園 身体を動かす人たち

薄青い空高く、ほの白い半月。まだほんの少しふっくらとして。
めずらしく風が強く、竿の洗濯物は踊っている。

ちょうど1周したことだし、バスに乗って買い物に行くかと公園を出たら、
装具をつけたワンコがお散歩に行くところにばったり出会った。よく見かけるのよ、お散歩姿。
ご主人さんたちのおしゃべりの間、ワンコ仲間とおとなしく静かに一緒にいるの。
どう説明したらいいのかしら、身体の部分にリヤカーを裏返しにしたような補助装具をつけている。
4つの車に助けられて、身体は四角い箱のようなものに守られて嬉しそうに歩いているの。
犬種が分かればねえ、ともかく小さくて胴が長くて足が短い犬。ブル系ではない。

「ほんとえらいですよね。感心します、私も見習わねば」と。
ちょこまかと動くから、子供の足元を回っていた時に背中にどすんと乗っかられたん
ですって。それで脊椎損傷になって装具をつけるようになったそうな。
不自由な体でもご主人さんとの散歩、少しも嫌がるふうがない。
それどころか楽しんでいるようにさえ見える。素敵な光景だ。

日曜日の広々公園。

子どもから大人までが和気あいあいと

カツラの木の下　あれ？いつもの赤い運動靴のオジサンがいない

かわりに　お若い男性がドリブル練習


コナラ


左は女子中学生ふたり　話に興じていた


2匹連れてお散歩

ごめんなさい　うしろ姿　勝手に写して

 

深呼吸して

ひとり歩く君　何思う

冷たいのなんか平気

 

男の人は様になるけど。　
私が白髪頭でこんなポーズでぼんやりしていたら、怪しいわね。

昨日は一歩も玄関出なかったから、今日はね。さてと。

 

 

 

 

 

公園に明るい彩りを パンジーの花壇 名残りのバラ

雨戸を開けたらお向かいの家々の屋根がぬれている、道もぬれている。
庭も程よい湿り気を帯びて植物たちが一息ついている。
このところそんな気分だから、ちょうどうまい具合に湿っていて落ち着く。

原チャある時は気軽に訪れて、1周してきて朝散歩は終わりだった広々公園。
1周たって1000歩ちょいよ、外周を回っている人たちは何周も歩いているのにね。
1周でよかったのにちょっと物足りないかなの昨今、私も進歩したもんだって。
でもでも、だからと言ってもっと歩数を稼ごうと何周も同じところをぐるぐる回るのは
いやなの。めんどくさいね自分、なんて。

広々公園。
野球場があってテニスコートがあって、だだっ広い広場があって児童公園があって。
ケヤキやカツラ、コナラが植えられている短い散策路があって。アジサイの通路もある。
駐車場には八重桜。ひと休みできる東屋も。モミジのあるちょい日本風な場所も
基本、山だったころの植栽を生かしているから木が多いが、
バラの植え込み、彩りに季節ごとの花が植えてある花壇もあって、そこだけは華やか。
老若男女誰でもがそれぞれに楽しめる街中の公園。

冬枯れの庭に名残りのバラが

　アイ・ペイント

　ラ・フランス

　アイスバーグ

　アバウトフェイス

　レッドクイーン

　ハンスゲーネバイン

そして　テニスコート前の花壇　ここだけは春

パンジーが中心

白いアリッサムの縁取り

白いパンジーの縁取りでかわいいデージーを生かす

ハボタン　これから大きくなるだろうな

華やかなジュリアンにはアリッサムの縁取り

ここはストックとコラボ

鉢植えを彩る花々

ニューサイランを引き立てて

菜の花だ

バックヤードで出番を待つ花たち

特にめずらしい花が植えてあるわけではない、ごく平凡な春の花の花壇。
お手入れがよく行き届いていて、ほっとくつろぐことができる。

雨が本降りになってきた。1日ごろ寝だな。

広々公園のイロハモミジ

今朝も風がなく穏やかな天気。
洗濯物を干していても手が冷たくならない。
明け方、紺色の空にくっきりと見えていた白い月は高く昇って、薄青い空に溶け込んでいる。

別に師走というわけはないけれど、なんだか落ち着かないのよ、ざわつくのよ。
困ったもんだなとは思うけれど。
グダグダしていても、こんなことでいいのか、なんて。
やることあるんじゃないのか、なんて。
あるといえばある、ないと思えばない、その程度。あっ、年賀状だけはやらねばだ。
年に一度のご挨拶だものね。律儀に出す、出したい、もらいたい。
毎年、干支を取り入れて作っているけれど、今年のウサギが難しい。
可愛すぎたりけっこう怖かったりして。ま、ぼちぼちとやるかってなもんだわ。

で、昨日のぶらぶら。飛んで行くわけにもいかないからご近所広々公園。
確かイロハモミジがあったよな、見頃かなと。

（私が名付け親　「広々公園」　正面に鎮守の森　元旦は初詣の人で賑わう）

公園の隅っこに　3本のイロハモミジ

待っててくれたわ　逆光で見るとまだまだきれい

3本をあちらからこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っててくれて　ありがとうだわ。近所の公園でイロハモミジがあるのはここだけだもの。