まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

3月の庭 待つのも楽し

2023-03-11 08:54:43 | 

3月になって少しづつ庭いじりをしている。
ネズミ額の庭はひと目で変化が分かるからなかなかに便利だ、なんて負け惜しみ。
昨日と今日の変化。それを見て明日はどうなるのかなと待つことが楽しみになってくる。
待つことなんて大の苦手なのだが、植物の成長を待つことだけは気長にできるのよ。
ってほんとかしら、ね。

*ローズマリー

チューリップは

 3月9日

 3月10日

 3月11日 今朝よ

*アグロステンマ 色が思っていたのと違っていたわ

 3月7日 ひとつ花開いた

 3月10日 3つに増えた

3月10日 大好き*ティアレア 葉がまだ冬の赤茶色

 古株のティアレア

花開いている葉は 緑色に変化しているから植物の不思議

 つんつんと かわいい

3月10日 *セントーレア

 葉が大きくなって

 よく見たら紫の涙のような蕾が

花だけではない 葉もお浸しにできるくらい繁ってきた

*チドリソウ さ もうすぐ花開くと思う

*ニゲラ だと思う だんだん自信がなくなってきたわ 大きくなって

 葉がツンと立ってきた

*西洋オダマキ

 今朝見たら葉が1本だけ伸びて

 

ようやく記事がブログタイトルに追いついてきたかしら。ん?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永谷神宮の河津桜は終わりに

2023-03-10 09:05:21 | 植物

夜の雨が上がって青空が見えてきた。単純に嬉しい。
ガスストーブもひんやりした部屋をちょっと暖めてすぐに消した。
風も冷っとする。私はそのほうが嬉しい。

いろいろな春の訪れは嬉しいのだけれど、もわっとする空気だけはいやだ。
だるくてなあんもやる気が起きない、常にも増して起きない。すぐ嫌気がさす。
8日、この日もスーパーで寝具の買い物があったから上永谷まで行った。
ここまで来たからには、ちょっと先の永谷天満宮までお参りして。帰りにスーパーに寄って。
目的のものを下見しておいて、さあ食料品を買おうと地下まで下りたのに。
突如いやになったのよ、面倒になったのよ。もういいや、ってまたエスカレーター乗って
引き返したわ。なんだろうね、この心の動きは。

で、その永谷天満宮。
河津桜はもう終わりだろうなと諦めつつ、まあ行ってみようと。

道路から左に入って見上げれば、ああやっぱりもう終わりだな、引き返そうかと思いつつ。

天満宮の横から少しのぼり裏山に回る。

 

おっ見えてきた がんばっている

黄緑の葉が大きくなっているけれど 薄いピンク色と相まってかえってやさしい景色

 

階段を上がる えっちら上る

 

てっぺんまで来て 下を見れば 梅の木が1本だけ もう終わったと思っていたわ

 

あれえ 梅かしら

ここも河津桜が最後のひと頑張り

 

振り返れば

 

 

それにしても永谷天満宮の河津桜は他とはちょっと違うように見えるから、帰りに社務所
で聞いてみた。
皆さんに訊かれるのですけれど、植木屋さんは「河津桜」だと言ってます。
檀家さんの方が植えたのでなんとも、のお返事で。そうよね、愛でればいいわよね。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出 5月の佐渡 自転車ギコギコ加茂湖周辺 

2023-03-09 08:33:14 | 自然・風景

墓じまいの日にちが決まって。
法事のときは忙しい子どもたちには出なくてもよいとしていたが、今回はそういうこと
だから都合がついたなら参加せよと連絡した。
で、お宿をとろうとHP見たらどのプランも満室、それでも諦められず電話して聞いたら、
「早いですが、大野亀のカンゾウ祭りを見るお客さんで満室になって」のお返事。
そうか、外海府の大野亀のカンゾウは見事だものね、その時期にぶつかったんだ、ああ。
もう1軒をあたるもやはり満室。うーん、3か月も前なのに、と唸ってしまったわ。
佐渡のためにはいいことなのにね。
結局2泊の予定をしていた最初のお宿に1泊、ビジネスホテルを1泊押さえることができて
ほっとしているところでして。いろいろしいなくてはいけないことがある。

思い出写真、h様にお墨付きいただいて意気揚々とまたもや。
どれもipadミニで写真撮って記事を書いてアップしていたもの。そうだったんだと。
アップしていない写真もあるのでご勘弁を。

昨日のドンデン山と同じく2015年と2017年5月。母の1周忌と3回忌の年だ。
どこに行くにも自転車ギコギコ、まだまだ若かったから苦も無くギコギコ。
父が使っていた古い古い宮田自転車が大活躍していたのよ。

2015年5月3日 加茂湖周辺へ

加茂湖周辺の八重桜はこの時期 湖に浮かぶカキ筏

 

高台集落 大好きな*ウワミズザクラに会いに

両津湾を見る

2017年5月24日~26日

タソガレ場所
その後はいつも金北山やドンデン山を眺めることができる清々場所へギコギコ

ドンデン山

田んぼの水鏡にうつるドンデン山

金北山も水鏡 佐渡おけさ 

♪ハアー 佐渡の 金北山はお洒落な山だヨ いつも加茂湖で 水鏡

またもや加茂湖周辺へギコギコしている

 

 

左 金北山から 右 ドンデン山

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出 佐渡 5月のドンデン山

2023-03-08 09:04:20 | 自然・風景

今朝は春らしいもわっとした空。
実は苦手なの、春になってくれるのは嬉しいのだけれど、心身ともにかったるくなるからね。
なんとなく空と同じようにもわもわするのよ。花粉症デビューの予感もするし。

ようやく墓じまいの日程が決まった。
ご住職さんが石屋さんと交渉してくれて、希望通りに5月の下旬で折り合いがついた。
ほっとする気持ちと同時に、いよいよかと何とも複雑よ。
母が倒れてから5年間の実家暮らし、その間父が亡くなって母の見舞いに毎月通ったのが
2年間、母が亡くなってそれからは春秋の彼岸、お盆と年3回、それがコロナ等で年1回に
なり、
自分の齢に加えて体力気力の衰えでそれすら難しくなりつつあることを自覚している。
潮時だなと。後は家の処分だけだと。ま、仕方がないことね。やらねば。

それにしても、ご住職さんがGメールアドレスを持っていたので本当に助かった。
肝心なところの確認とお礼は電話したけれど、電話だけでは双方の都合がぴったり合うわけ
でもなく、なかなかうまく連絡が取れなかったと思う。
数回のやり取りは、負担なくスムーズにできて文明の利器のありがたさを感じたわ。

そういう事情があるせいかしら、ああもう佐渡にも行くことなくドンデン山にも登ることは
ないんだなと
思い出に浸るわけよ、らしくもなく。

4月下旬から5月上旬にかけてのドンデン山は素晴らしい。何回歩いても感激する。
(登りきったのは2、3回、後は半分まで。それでも十分)

2015年5月1日、遅刻友とアオネバ登山道をちんたらゆっくり上る。

沢沿いをずっと登って行く

崖には*オオイワカガミが

若芽のときおいしい山菜のこごみ(クサソテツ)は大きく育つと独特の景色を見せてくれる

5月は*シラネアオイ ピンクの*オオイワカガミもちらちら

白い花は*ヒトリシズカ そこここに

緑あふれる登山道を歩く 根性なんてひとつもない私でも歩きたくなるアオネバ登山道

で、同じ年しかも翌日の5月2日にまたドンデン山に行っている。あらあって思い出せば、
そうだわ、突如ヨーコチャンから電話がかかってきて「ドンデンライナー」で行かんか
となったんだわ。彼女もたまに佐渡帰る身、つき合おうじゃないのとなって。
こんどはライナーバスで山荘まで行って付近を散策したんだった。

両津の街を 左が両津湾 右が加茂湖 遠くの山並みは小佐渡の山々

 

残雪残る 頂上付近は*カタクリもまだ見頃

残雪残る 白い花は*タムシバ

 

こんな写真を見ているとつくづく「やれるときにやっておく」を実感するわけ。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月の庭 春は黄色から

2023-03-07 09:08:30 | 

 昨夕

 

5時過ぎトイレに立ったら、西の空に月が輝いて。
部屋に明るい光が差し込んでいる。

一雨ごとにと言ったら大げさだけれど、庭にも春が来たようだ。

わが家の春告げ花だったミモザが 今年が最後 ときれいに花開かせた
この庭と一緒に成長してきたけれど さすがに寿命 
全身は写さないで下さいと言っているからね そのお気持ちくんで

和室の前の*ウンナンオウバイはこれから次々と花が開いていくだろう 

*テタテート 以前 確かに地植えにしておいたのになあ またほじくってどこかに
やったに違いない 
見当たらない と 
2月22日買って来た時は まだこの程度しか開いていなかったのに 今は

 3月1日 お見事

と あれっ見つけたわ

いました 仲間を増やしていくことを待ってます

陽が射してくると 花開く *オキザリス

まだつつましやか *ガザニア

*オステオスペルマム?*ディモルフォスカ?どっちだったっけ

*パンジーがうたい文句通りにもこもこしてきた

明るい黄色は心を浮き立たせてくれる

裏の 木瓜の花

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オカメザクラ・ハクモクレン

2023-03-06 09:06:13 | 植物

夜、庭にはちょうどいい具合の雨が降った。しっかり濡れている。
今朝は曇り空だけれど、ま、よしとするか。

もう1週間ぐらいも前になるかしら、こまわりくんの話。なんといってもこまわりくんネタ。
次の停留所で、3、4歳くらいの坊やとバギーを持ち赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗車
しようとした。パスは先に乗った坊やが握りしめている。お母さんは手が離せない。
坊やが背伸びして、パスを機械にタッチしようとするのだけれど届かないの。
自分がタッチするのが嬉しいのでしょうねえ、一生懸命背伸びして。でも届かない。
私、運転席の後ろで突っ立っていたから、坊やを抱きあげて。タッチ成功。
正々堂々と大っぴらに抱っこできて、柔らかい小さな子供に触れることができて嬉しか
ったわ。チュッパは大きくなって、もう抱っこなんてできないからね。
おまけに、お母さんに感謝されて。いえいえこちらこそよ。

バス停のそばの*オカメザクラがどんどん花開いて来たから

きっと保育園そばも開花が進んだだろうと 

 3月1日

3月4日 空も晴れていたから勇んで出かけた 予想通り たった3日で一気に 凄いわ

 

 

 

 

 

この狭い通路を抜けて 公園に出ると *ハクモクレン

 1日はこれこの通り

それが

 

満開になるのもすぐだ

*ユキヤナギが白く波うつのももうすぐだ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家々の庭にも春の花木

2023-03-05 09:09:18 | 植物

今日は曇り空、まあ落ち着いていいか。
いつも晴ればかりなんて、ね、ってどの口で言うのかしらね。青空にこしたことはない。

処理しなければならないのは実家関係の大物だけじゃない。
毎日スマホの残量は?とかゆうに6年は使っているipadミニはとか使わなくなったandroid
携帯は、とか、おまけに
コンデジは?どうだ、なんて充電に追われて。
管理しているのじゃなく管理されていた。

もう嫌だ、なんとかスッキリしたい、いいわスマホとパソコンだけで、お絵描きのipadは
教室からお借りしようと決心してからは早かった。それまでは散々ぐずぐずしていたのにね。

それぞれの機器の中身や契約状況等の面倒ごとは、先生任せで処理していただいてあちこち
持っていく。
ガラケー2台とandroidはショップへ、一つ気になっていたことを確認して店処分。
ipadミニと前の古いコンデジは区役所に設置されているこちらに投入。

 ドスンと落ちた音で、はああスッキリ

これで充電はiPhoneだけ気にすればいいことに。ま、自分充電は言っても詮無いこと。
充電器を持っていくのを忘れたけれど、区役所5階にあると言うからまたの機会にだわ。

区役所までの道すがら、家々のお庭は早春の花の木。

お寺の庭 白梅

 

 

 

 

ミツマタ 満開

広いお庭に枝垂れ梅1本 お見事

 

上ばかり見てないで足元も見てくださいなと言われて

 カラスノエンドウ

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

季節のあいだで

2023-03-04 08:45:36 | 街・風景

自作の3月カレンダーを見る。
チューリップ満開、チュッパの笑顔も満開、我ながらよくできたと気に入っている。
カズコサンからもヨーコチャンからも雛人形の写真が送られてきた。ん?私?聞かないで。

昨日は月一の整体に行って体をほぐしてもらっていたら「重くなるでしょ」って。
身体が固くなっているから動作が重く感じるんですって。その通りよ。
この日も気持ちだけは歩く気があったから、バス途中下車して広々公園に足を踏み入れた。
ところがところが、4分の1くらい歩いたら足が重くなって「もういやだ」と後悔したわ。
なんとか1周したけれど。ストレッチして体をほぐしなさいって。そうか。

体のだるさはどうやら気持ちのゆるみにまで及んでいたようで。
公園もバス停での待ち時間もマスクをしていなかった。ここまではいつも通り。
すぐにバスが来たわ、何も考えずいつも通りに敬老パスタッチして、やれ嬉しやと
空いている優先席にどっかと座って。ぼんやり外を見ていたら終点。
下車したとたん、はっと気づいたね、車中ずっとマスクなしで座っていたんだわ。ああ。
ピーマン頭は確実に進歩している。こまったもんだ。

広々公園。
ここの春はもう少し先、木々は裸木でまだ冬の気配をそこここに残している。

 

日差しは春

 

 

啓翁桜 実はこちらの様子をチェックしに来たの まだまだだな

アイスチューリップ

ハボタンはデコレーションケーキのようなカット

写真スポット準備完了 

 

 

青葉の時季を待ち焦がれる。
それなのに、この1周だけで、はあッと疲れたのよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬車道から桜木町へ

2023-03-03 08:31:08 | 街・風景

昨日は、ヒアルロン酸注射と骨粗鬆症予防のための薬を処方してもらいに整形クリニックに。
もう愚痴は言うまいと決めて行ったから、注射の痛みに必死に耐えていたら看護師さんが
気の毒がって。すごい形相だったらしいの。まあ、しかたないわね。

で、調剤薬局へ行ったら。
老人が窓口で薬の説明を受けている。どうやら耳が遠いらしくて薬剤師さんの大きな声が
全部聞こえるの。いつもの薬のほかに花粉症のお薬が出ているらしい。
飲み薬の説明、目薬の説明いろいろ。
これは外出前に点して帰ってきて点して。こちらは1日4回ね、とか丁寧な説明。
そして「これは鼻に1日に2回噴霧してね」って。聞いている私も噴霧?となったけれど。
老人「2分、待つの」と訊きかえしている。そうよね、噴霧と言われてもピンとこないわ
よね。何回も「噴霧」のやり取り。「ああ、鼻にシュッとやるのか」とようやく解決。
「液が濃いからよく振ってから噴霧してください」って。
いやあ、たまに行く場所では、ふだん見ない光景にお目にかかれる。
老人は、薬袋にメモして、たくさんのお薬を抱えて出ていった。

「松平造酒助江戸在勤日記―武士の絵日記ー」を楽しんだ神奈川県立歴史博物館は
関内駅から馬車道を歩いて近い。道の左右をきょろきょろしているとすぐに。

関内ホールを過ぎて

 

損保ジャパンの建物を曲がる

向かい側が神奈川県立歴史博物館

どちらも重厚な建物

みきのすけさんの達者な文字と絵を楽しんだ後、関内駅に引き返すか桜木町駅に行こうか
迷ったけれど、ここは通ったことのない桜木町駅への道を選んだ。
通ったことのない道を歩くのは楽しい、好きなのよ。

が、いけない。興奮しすぎたのか妙に疲れて歩くのが億劫になってしまった。
が、歩かなくては駅には着かない。足を引きずるようにしてがんばったわ。
一つ先の赤レンガ倉庫寄りの北仲橋まで行こうかな、と考えていたけれどとんでもない。
最短距離の弁天橋を渡って駅へと向かった。

 

 

 

 

ところがこの先、駅への横断歩道がないから橋を引き返す羽目になって、くくくーと泣いた。

地下鉄の桜木町駅にようよう着いて、電車座席に座ったときはどっと疲れが出たわ。

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『みきのすけ』松平造酒助江戸在勤日記―武士の絵日記—③ 神奈川県立歴史博物館

2023-03-02 08:27:33 | 展覧会

昨夜は雨が降ったようだ。地面がぬれている。
気温も高く、朝食事にストーブをつけただけよ。

「みきのすけ」さんにずいぶん楽しませてもらったけれど、いかに何でもで本日で終わり。
それにしても神奈川県立歴史博物館、ずいぶん太っ腹だ。撮影はぜんぶいいよ、観覧料は
私なんぞ65歳以上だから100円、今どき100円とは。いかに高齢者といえど、ね。
20歳以上は300円だ、学生や20歳以下は200円だ、高校生は100円だ。
もっとどんどん利用せねば、なんて、今まで行かなかった私がどの口でそんな大きなこと
言うのかね。って私も神奈川県民だから何らかの形で補助しているのでしょうね。きっと。

では最後です、いきます。

北斎漫画を手に入れ構図を手本にした絵も見られるとあるから、うーんなるほどと納得

江戸風俗

みきのすけさん 怒りながらハエを征伐している

わらった 私と変わりないわ

で こちらの動画をご覧くださいませ

特別陳列「松平造酒助江戸在勤日記-武士の絵日記-」紹介動画(造酒助西瓜を割る)

も うふふです この後もみきのすけさん 食い意地が張るの巻

大うけの絵 
右側の武士たち なんて楽しそう 身分なんてどうでもいいってな感じね
花見 ここまでやらねば 江戸時代の方がずっと豊かだ

はてさて こちらのみきのすけさん 何を思案しているのやら

上級武士らしからぬ親しみあるふるまいの日常、いや上級武士そのもののお役目果たす
みきのすけさん、なかなかに可愛らしくて好きだわ。

しつこおく、ずるずると引っ張ってきた『松平造酒助江戸在勤日記―武士の絵日記』も
これでお終いです。
入れ替え展示があるようですから、また。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする