横浜美術館で開催されている「フランス絵画の19世紀展」を観てきました。ぼくのような、初心者には、アカデミズム、ロマン主義、第二世代アカデミズム、第三世代台頭なんて、いわれても、その差がよく類別できなかったですけど、うつくしい女性の裸体画がたくさんあって、目の保養になりました(汗)。
たとえばこんな作品。作家は長たっらしい名前なので、省略します。たとえばイチローのように憶えやすい名前にしてほしいです。アラン・ドキンとか。オルセイ美術館所蔵。

これはクールベの作品。画題も、そのまんまです、”眠れる裸婦”。国立西洋美術館所蔵。

一番気に入った裸婦像は、絵ハガキがなかったので出せません。黒田清輝の師匠のラファエル・コランの作品です。たしか、東博の”黒田清輝のフランス留学”で観たものだと思います。
もちろん着衣のモデルさんのもいいのがありますよ。マネの作品。誰もマネできない傑作(笑)。

でも、ぼくが一番、気に入ったのは、この作品。絵のモデルさん見つめられて、魅せられました。音声ガイドの作品には入っていなかったですが、絵ハガキはありました。フランドランの作です。アランドロンに似た名前なので憶えておきます。

。。。
常設展にも裸体画が。私もむかしはこうだったと中高年の婦人。今は、”締め付けた下着でこぼれる尻の肉(きみまろ)”

ぼくはこっちの美人の方がいいかな。伊東深水の作品がずらり。清方に入門。鎌倉にもお住まいでした。八幡さまのぼんぼり祭りには、娘さんの朝丘雪路さんが毎年、ぼんぼり画を出品しています。もうそろそろですね。

たとえばこんな作品。作家は長たっらしい名前なので、省略します。たとえばイチローのように憶えやすい名前にしてほしいです。アラン・ドキンとか。オルセイ美術館所蔵。

これはクールベの作品。画題も、そのまんまです、”眠れる裸婦”。国立西洋美術館所蔵。

一番気に入った裸婦像は、絵ハガキがなかったので出せません。黒田清輝の師匠のラファエル・コランの作品です。たしか、東博の”黒田清輝のフランス留学”で観たものだと思います。
もちろん着衣のモデルさんのもいいのがありますよ。マネの作品。誰もマネできない傑作(笑)。

でも、ぼくが一番、気に入ったのは、この作品。絵のモデルさん見つめられて、魅せられました。音声ガイドの作品には入っていなかったですが、絵ハガキはありました。フランドランの作です。アランドロンに似た名前なので憶えておきます。

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常設展にも裸体画が。私もむかしはこうだったと中高年の婦人。今は、”締め付けた下着でこぼれる尻の肉(きみまろ)”

ぼくはこっちの美人の方がいいかな。伊東深水の作品がずらり。清方に入門。鎌倉にもお住まいでした。八幡さまのぼんぼり祭りには、娘さんの朝丘雪路さんが毎年、ぼんぼり画を出品しています。もうそろそろですね。
