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気ままに

大船での気ままな生活日誌

杉本寺のもみじ

2021-11-30 09:44:47 | Weblog

おはようございます。

鎌倉には110余のお寺があるが、最も古いお寺が杉本寺である。奈良時代の天平6年(734年)に行基によって建立された。御本尊は行基作と言われる十一面観音ら三体。板東33観音巡礼の第1番札所となっている。

参道入り口の真っ赤な紅葉に誘われて、長い石段を登った。

山門をくぐって少し登ると仁王門。

紅葉色の、阿吽の仁王様が二体。

さらに登ると、右に弁天堂のもみじ。

この石段を登りきると本堂へ。

本堂

本堂脇に大銀杏

きれいに色づく大銀杏

五輪塔群

地蔵尊

鐘楼堂

裏山のもみじは色づき始め。

近くを流れる滑川沿いの紅葉

近くの竹の寺(報国寺)のもみじもまだ三分程度ですが、竹林入り口の紅葉だけは〝満開〟でした。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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鎌倉宮で紅葉と河津桜

2021-11-29 18:57:25 | Weblog

こんばんわ。

鎌倉宮で紅葉と河津桜を同時に見ました。恐らく、初めてのこと。

ここの河津桜はいつも、年の暮れに咲き始めるが、11月に花が咲いたのは見たことがない。でも、今年に限り、10月9日に見ている。これは数輪ほどの完全なくるい咲き。今日のは、花数も多いし、例年12月下旬に咲く”通常咲き”の早咲きだと思う。異常気象の余波だろうか。いずれにしろ、紅葉と河津桜の同時鑑賞という記念すべき(笑)一日となった。以下、証拠写真を。

鳥居前の三本の河津桜のひとつ。奥の境内の紅葉も写っている。

日本最速の河津桜の開花!(2021.11.29)

紅葉も見頃に。境内は七五三祝いのご家族が。

獅子頭守

夕方の空も紅葉色に。宵の明星が桜のように輝いている。

紅葉と河津桜の同時見という貴重な一日となりました。

では、おやすみなさい。

いい夢を。


真夏の花、高砂百合が咲いています。これは完全なくるい咲きです(笑)。

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平塚総合公園のメタセコイア並木 もみじ見頃に!

2021-11-29 09:54:44 | Weblog

おはようございます。

メタセコイア並木のもみじといえば、平塚総合公園。合わせて50本もの成木がずらりと両側に並ぶ景観はほかでは見られない。平塚市の景観重要樹木第1号となっている。

ちょうど日の当たり具合もよく最高!

樹齢55年(重要樹木指定の2012年時点での判定と思うので実際はプラス10年ほどか)の揃った成木。

もみじのトンネルを抜けるとクスノキの門番が。

また、もとに戻る。

今年もすばらしいメタセコイア並木を見ることができました。また、来年も!

”群れるのが嫌い”のメタセコイアも見事!

メタセコイア同様、生きてる化石、いちょうも見頃。

桜紅葉

山梨

日本庭園の紅葉も見頃になっていました。

玄関口のもみじも。

すばらしい平塚総合公園の晩秋でした。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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照ノ富士、59年振り”新横綱連覇” 

2021-11-28 10:10:56 | Weblog

おはようございます。

九州場所も千秋楽を待たずに優勝が決まって、ちょっとさびしい。14日目、結びの一番、阿炎がのど輪で一気に照を土俵際まで押し込んだとき、よし、いいぞと歓声をあげたが、そうは問屋が卸さないのが照ノ富士。ぐっとこらえて、持ち直し、圧力を加え、押し倒した。強い!今場所、いくつかあぶない取り組みがあったが、なんとか押し返し、白星をもぎとる。攻めさせるだけ攻めさせて、受けて、反撃し勝つ。これぞ、横綱相撲。引退した誰かさんとは違う(笑)。

これで、新横綱から2場所連続の優勝。なんと、62年初場所の大鵬以来、59年振りの快挙だそうだ。大けがで大関から序二段まで落ちて、そこからの”逆転人生”で大関に復帰したが、それがゴールではなかった。さらに横綱に昇進し、連続優勝までしてしまう。来年は、6場所全部とってしまうのではと思わせるような強さ。逆転のあとは昇り龍のよう。

地獄を見てきた人は強い。そういえば、再入幕してきたばかりで優勝争いをした阿炎も(こちらは不祥事休場だったが)幕下まで落ち、這い上がってきた。また、今場所、二桁勝利を挙げた宇良も怪我で序二段まで落ち、復活を遂げた。メンタル面が鍛えられるのだろうか。ふと思い出すのは朝乃山のこと。あと三場所休場で、幕下以下、三段目まで陥落することが予想される。来年の7月が復帰場所となるが、華麗なる”逆転人生”を期待しよう。大谷翔平だって、手術後、投手復帰まで2年近くかかっている。その間、科学的トレーニングは欠かさなかったようだ。朝乃山もあと半年、心身を鍛え、見違えるような身体とメンタルで再生してほしい。

今場所は14日目で終戦だったが、貴景勝と阿炎が終盤までがんばってくれて、楽しませてもらった。ぼくの初日段階での優勝予想(本命:照ノ富士、対抗:貴景勝、穴:高安、大穴:御嶽海)も高安の不振を除き、ほぼ当たった。御嶽海は念願の二桁勝利に届き、大関昇進の足場をつくった。

千秋楽の楽しみは照ノ富士の全勝優勝なるか、くらいですかね。正代の10勝目、遠藤の勝ち越しもみたいかな。

14日目

あぶなかった照ノ富士。よく攻め込んだ阿炎!

貴景勝は正代を破って、照ノ富士・阿炎戦を待つ。でも、夢ははかなく消える。

59年振り、新横綱から2場所連続の優勝の照ノ富士。

照ノ富士の優勝を讃える、今朝のピンク色に照る富士。

空には下弦の月

優勝杯にみえる。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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新宿御苑の晩秋 もみじと花々

2021-11-27 11:03:38 | Weblog

おはようございます。

昨日は明治神宮外苑の銀杏並木を見に行ったが、そのあと歩いて、新宿御苑に向かった。半月前に菊花壇展を見に来て以来だが、そのとき日本庭園の紅葉が染まり始め、ユリノキとプラタナスの並木のもみじが見頃になっていた。さて、今回は。

千駄ヶ谷門から入り、もみじ山へ。ここの紅葉は毎年、納めの紅葉にしているところで12月中旬以降に見頃になる。今はもちろん青紅葉。その横の下ノ池畔の、いちょう、メタセコイア、いろはもみじ、タムケヤマが色とりどりに、下ノ池にうつくしい姿を落としていた。

池の端の水仙も咲き始めていた。ペーパーホワイト。

池の端の紅葉。御苑ではここの紅葉が一番好きなので、まずまず見頃のを見られ、良かった。

タムケヤマ

いろはもみじ

最高の時はもっとすごいが、来年に期待しよう。

秋薔薇とプラタナスの並木。前回以上の花の咲きっぷりにびっくり!

広場の向こうの桜紅葉は八重桜の女王様、福禄寿。春も秋も麗しい。

今年の4月↓

枇杷の女王

花がいっぱい。

皇帝ダリア

小皇帝ダリア(笑)

さて、もみじの三大王。ユリノキはもう落葉、メタセコイアは焼き始め、イチョウが見頃。

イチョウ

メタセコイア

紅葉のお姫様、タムケヤマ

ジャノメエリカ

ヒマラヤ桜 半月前は咲き始めだったが、もう満開!

十月桜も満開

十月桜の前の紅葉の女王、ハナノキは残念ながらまだ早かった。

女王さまのうしろから。

新宿門近くのもみじもこれからです。

メタセコイアとラクウショウの森は、後者が先行。右の焦げ茶色に焼けたのがラクウショウ。メタセコイアは染始め。

ラクウショウ

メタセコイア

ラクウショウの気根がにょきにょき。

日本庭園の菊花壇の名残り。

紅葉も名残り。

千駄ヶ谷門近くのメタセコイアの並木を眺めながら、帰路についた。

すばらしい晩秋の御苑散歩でした。次回は12月の締めの紅葉。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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神宮外苑銀杏並木 貴景勝、阿炎に苦杯

2021-11-26 23:19:16 | Weblog

こんばんわ。

日本で一番知られている銀杏並木といえば、やっぱり神宮外苑銀杏並木でしょうか。毎年のように見に行ってているが、今日、行って来ました。渋谷から銀座線で二つ目、外苑前で降りて青山通りを数分、歩けば、銀杏並木。見事に見頃!

案内板によると、並木の総本数は146本で、全て同じ木の種(新宿御苑の銀杏)から育った同い年の兄弟木とのこと。だから姿形がそろっているのか。車道を挟んでそれぞれ2列、計4列の並木が300mつづく。豪華な散歩道。

秩父宮ラグビー場(昔、女子学習院の正門だったとのこと)へ脇道にもイチョウ並木が。これも本並木と同じ兄弟木。

本通りに向かって振り向く。

円錐状の形状が独特。

銀杏並木を見ながらお茶できるカフェ。

始めて入ってみた。いつも行列で入れない。いい気分。

絵画館がみえる。

絵画館側からの銀杏並木。ちょうど逆光で少しずらして撮る。

今年も素晴らしかった。来年も元気であれば、是非!

そのあと、国立競技場を経て、新宿御苑まで歩いた。

大相撲九州場所13日目

今日の大一番、一敗同士のサバイバル。なんと大関・貴景勝が平幕・阿炎に苦杯。情けない。これで、明日、阿炎が照ノ富士に勝たない限り、3度目の優勝はない。ここぞというときに勝てない。これでは、横綱になれない。

くそ真面目な行事に立ち合い不成立にさせられたのも敗因のひとつか。

阿炎、明日は照ノ富士と”逆転人生”同志対決。

照ノ富士、負けない!全勝街道、驀進!

横綱連覇はほぼ確実!

10勝目をあげた宇良。こちらも見事な”逆転人生”!うららうらら宇良宇良でこの世は私のためにある♪

では、おやすみなさい。

いい夢を。


新宿御苑

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柳宗悦の没後60年 民芸の100年

2021-11-26 09:15:48 | Weblog

おはようございます。

竹橋の東近美で柳宗悦の没後60年/民芸の100年展が開催されている。もうひと月ほど前に東御苑のツワブキを見に行ったときに北詰橋門に近い東近美に寄って来たのだ。すっかりブログ記事にするのを忘れてしまっていた。もうおぼろげになってしまったが(笑)、特設サイトを見ながら、思い出し、少しでも記録しておこう。写真撮影禁止だったので、サイトの写真を使わせてもらった。

柳宗悦については関心があり、このブログにも何度も登場している。宗悦が新婚時代、5、6年ほど住居をかまえていた安孫子(手賀沼)の旧宅(嘉納次五郎旧宅跡のとなり)の見学にも行っているし、駒場の日本民芸館にも何度か足を運んだ。10年前には、そごう美術館の、”没後50年、日本民芸館開館75周年記念/柳宗悦展”も見ている。

その、10年前の展覧会に比べて、今回は、展示資料が多く、また、細かいところまで詳しく解説されているのだが、まるで柳宗悦研究会みたいな印象であった(笑)。もう少し、楽しい感じで見たかった。それでも、宗悦が一目ぼれした朝鮮の染付秋草文面取壷とか、木喰上人作の地蔵菩薩像、大津絵など馴染みの作品に再会でき、うれしかった。

今回の趣旨は、サイトによると、各地の民藝のコレクションから選りすぐった陶磁器、染織、木工、蓑、ざるなどの暮らしの道具類や大津絵といった民画のコレクションとともに出版物、写真、映像などの同時代資料を展示し、総点数450点を超える作品と資料を通して、民藝とその内外に広がる社会、歴史や経済を浮かび上がらせる、ということだ。期待していた民芸運動に関わった著名な陶芸家、浜田庄司、河井寛次郎ら、棟方志功、芹沢圭介の作品が少なかったのは仕方がないことか。

では、柳宗悦の蒐集作品のいくつかを載せ、記録しておきたい。国内各地、諸外国の民芸品を幅広く蒐集している。

《羽広(はびろ)鉄瓶》 羽前山形(山形県)1934 年頃 日本民藝館

《スリップウェア鶏文鉢(とりもんはち)》イギリス 18 世紀後半 日本民藝館

緑黒釉掛分皿(りょくこくゆうかけわけざら)》(デザイン指導:吉田璋也)牛ノ戸(鳥取県)1930 年代 日本民藝館

《木綿切伏(きりぶせ)衣裳》 北海道アイヌ 19世紀 日本民藝館

以上はサイトからの写真だが、ここには入っていないこの二つは入れておこう。宗悦が一目ぼれした朝鮮の染付秋草文面取壷。1914年、浅川氏が手みやげに持参したものだそうだ。白地に淡い染付、そのやわらかな表情に宗悦はぐっときた。まさに、知識より直感でみよ、だ。それがきっかけで、宗悦といえば朝鮮陶磁器、の蒐集が始まった。もうひとつ、木喰仏”地蔵菩薩像”だ。1924年、甲府市郊外の小宮山宅で出会った。これにもびびっときた。美美っ(微笑)ときて、略奪婚(笑)(贈呈されたというが)。それ以来、350体の木喰仏を発見した。

染付秋草文面取壷

大阪歴史博物館:特別展:没後50年・日本民藝館開館75周年 柳 ...

木喰仏”地蔵菩薩像”

アートジェーン] 没後50年・日本民藝館開館75周年 「柳宗悦展 ...

これを書いていて、今年、近くのホールで見た西田幾多郎の墨蹟展を思い出した。その中に何と、柳宗悦の書もあり、こんな説明もあった。西田は京大の前職は学習院教員だった。そのとき、柳宗悦が学生だったのだが、反戦運動をしていて、あわや退学になるところを西田に助けられたとのこと。終生、西田を慕ったという。

「まず見よ、かくて知れ」(知識より直観を重視する)は宗悦の言葉だが、西田幾多郎の哲学から学んだものだろう。

ホームスパンを着る柳宗悦 日本民藝館にて 1948年 写真提供:日本民藝館

さて、次回は没70年後か。その時は、ぼくが没後何年かになっている可能性が高い(笑)。元気なうちに遊ばねば。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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円覚寺の紅葉、見頃に 貴景勝、11勝目

2021-11-25 21:57:17 | Weblog

こんばんわ。

円覚寺の紅葉が見頃になっています。昨日の長谷寺より進んでいるので鎌倉最速といっていいかも。

総門付近の紅葉 ここらは拝観料なしで見られます(笑)

石段を登って振り向く。

総門をくぐり、振り向く。

額縁紅葉。

以降、拝観料を払って(笑)。三門周辺の紅葉。

選仏場付近。

居士院付近。

仏日庵に向かう参道。

見事な紅葉はここまで。妙香池周辺はまだ青葉が多い。あと、1週間後か。

ここから上の黄梅院まで、まだ青葉。12月初旬の後編をお楽しみに。

仏殿前に捨て置かれた手水舎がある。そこには漱石の文字が刻まれている。漱石が帰源院に参禅したときは27才で、まだペンネームはもっていない、この江戸時代・文化年間の作であるこの手水舎を見ていた可能性はあるのではないか、漱石の筆名はここから来ているとぼくは推察している(笑)。今日は華やかに飾られていた。

漱石が止宿した帰源院の山門。境内は入れない。紅葉なしはさびしい。

漱石の名作、”門”は、このときの体験をもとに書かれた。

総門の向こうが横須賀線。踏切の向こうも円覚寺の境内。境内を突き抜ける横須賀線。

そのあと寄った明月院の紅葉はまだまだです。丸窓の向こうの紅葉苑もまだ開いていない。今週の土曜日から開けるという。見頃は12月初旬か。

大相撲九州場所12日目

貴景勝、高安を破り、11勝目。明日、1敗の阿炎とサバイバル戦。これは負けられない。

11月場所3回目の優勝が目前!

御嶽海は、また落とす。北の富士さんのため息(笑)。

照ノ富士、負けない。

さあ、雲一つない、朝日に照る富士になるか。全勝優勝か!

それとも、さびしい夕富士になるか。貴景勝に負け、連覇を逃すか。

お月さまだけが知っている。今朝の月↓

今宵の月(二十一夜月)明後日が下弦の月。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

明月院の竜胆(りんどう)がまだ残っていました。

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箱根の紅葉とすすき草原

2021-11-25 10:18:50 | Weblog

おはようございます。

強羅の箱根美術館庭園の紅葉はすばらしく、毎年のように出掛けている。まだ、見頃が続いているというので、一昨日(23日)、出掛けてきた。

一目で、いつもと違うなと思った。たしかに見頃になっているのだが、勢いがない。葉の量が少ないのだ。きっと、9月頃の大風でだいぶ吹き飛んでしまったのではないか。ぼくの散歩道の桜並木もそうだった。

それでも苔庭園に紅葉は映える。初めて見る人は、まるで京都の紅葉みたいと感激していた。

苔も見事

美術館では新版画展!ここは古陶や埴輪、縄文土器などの常設展示をしているが、新版画展は初めて。得した気分。

吉田博 三保

吉田博 瀬戸内海集

山村耕花 舞妓

鏑木清方 宝舟

山村耕花 十五世市村羽左衛門 みだれ焼

橋口五葉 髪すき

このあと、仙石原のすすき草原へ。数年振りか。もう枯れすすき。わが心象風景(笑)。

すばらしい箱根の紅葉とススキ草原でした。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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長谷寺もみじ、始まる 貴景勝、10勝目

2021-11-24 21:48:39 | Weblog

こんばんわ。

京都の紅葉は今、最高潮ですが、鎌倉の紅葉もそろそろ見頃に入ります。今日、長谷寺のもみじの下見に行ってきました。見頃に入りました、と言っていいでしょう。長谷寺の一階と二階に分けてご覧いただきます。

一階編。入場してすぐの池の辺り。

紅葉と錦鯉、妍を競う

弁天窟周辺

中二階

二階 (本堂のある辺り)

池の辺り

かきがら稲荷

さあ、鎌倉もみじが始まった、いそがしくなるぞ(汗)

大相撲九州場所 11日目

貴景勝、10勝目、御嶽海、9勝目。照ノ富士、11連勝。阿炎も10勝目。優勝争いつづく。千秋楽まで面白くさせて!

貴景勝

御嶽海

照ノ富士

突然ですが、わたし、十両の王鵬です。大鵬の孫で、貴闘力の息子です。今日は負けましたが、優勝争いのトップにいます。どうぞよろしくお願いします。

今宵は更待月(ふけまちづき)、夜更けに出る月。

では、おやすみなさい。

いい夢を。


初水仙

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