goo blog サービス終了のお知らせ 

気ままに

大船での気ままな生活日誌

夕焼け雲

2012-01-31 18:05:34 | Weblog
夕 焼 け 雲

作詩 横井 弘  
作曲 一代のぼる
歌唱 千昌夫
(昭和51年)

1 夕焼け雲に 誘われて
  別れの橋を越えてきた 帰らない
  花が咲くまで帰らない 帰らない
  誓いのあとの せつなさが
  杏の幹に 残る町


2 二人の家の 白壁が
  ならんで浮かぶ堀の水 忘れない
  どこへ行っても忘れない 忘れない
  小指でとかす 黒髪の
  かおりに甘く 揺れた町


3 あれから春が また秋が
  流れていまは遠い町 帰れない
  帰りたいけど帰れない 帰れない
  夕焼け雲の その下で
  ひとりの酒に 偲ぶ町
。。。。。

2012年1月、最後の日。早いもんですね。”帰りたいけど帰れない 帰れない”一日。きれいな夕焼け雲が有終の美を飾ってくれました。そして富士山も。今年、最高の夕富士でした。



富士山にも夕焼け雲が。



 
.....
追記

明日から2月。居間のカレンダーをめくったら、雪をかぶった椿の絵。作家は、なななんと、昨日、ブログで紹介した、金閣寺の方丈の杉戸絵を描かれた、美人日本画家、森田りえさんではないですか。なんというご縁(笑)。というわけで、追加で2月のカレンダーを載せることにしました。


余計なことですが、NHKの有働アナウンサーさんと同期の双子出産の武内陶子アナウンサーがTV復帰するニュースも入りました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーロラをミタ

2012-01-31 09:52:09 | Weblog
オーロラをみました。えっ、大船で?。ちがいます、洋光台です。洋光台って、根岸線で、大船から三つめの駅でしょう。そうです、10分ほどで着きます。そこでミタのです。♪信じられないの、信じられないことばかりあるの もしかしたらもしかしたら そうなのかしら♪ あなたもしかして、UFO世代?じゃあ、♪信じられないことでしょうけれど嘘じゃないの嘘じゃないの ほんとのことよ♪ ♪それでもいいわ近頃少し地球の男にあきたところよ♪


めったに降りたことのない洋光台駅、ここから、今日の午後のぶらり散歩が始まった。昭和45年開業した比較的、新しい駅で、周辺は、住宅街になっている。作家の中野孝二さんもここに住んでおられた。歩きはじめて、すぐに円形ドームの建物が目に入った。プラネタリウムみたいだな、と思ったら、やっぱりそうだった。”はまぎんこども宇宙博物館”という施設で、その一部に”宇宙劇場”と称するプラネタリウムを付設している。”はまぎん”とは横浜銀行のことで、銀行が何故?と不思議に思ったが、ネーミングライツスポンサーということだった。もともと横浜市の施設なのだ。

ちょっと覗いてみようと、受付へ。宇宙劇場でオーロラショーが30分後にはじまるという。えっ、オーロラ!ぼくは、一も二もなく、1000円の入場券を買った。まず、エレベーターで5Fに上がり、宇宙船長室を見学、そして、順に、4Fは宇宙発見室、3Fは宇宙トレーニング室と降りてくる。大人がみても面白い、本物の隕石や古い天体望遠鏡などいろんなものや簡単な物理実験ができる。あっとい間に、時間が過ぎて、宇宙劇場のはじまりとなった。

はじめに、海上からみた横浜の港の景色と南側の大空。そして、お日さまが沈み、一番星が南西の空に、宵の明星、金星ですの説明が。そしてお月さまの横に、二番星、木星が。そして今日の8時頃の横浜の星空です、と。子供の頃、三鷹でみたような満天の星。素晴らしい星空。そして星座の説明。オリオン座、冬の大三角、おおいぬ座、こいぬ座、スバル、おうし座など。本当に久しぶりに観たプラネタリウムの星空に満足。

そして、本日のメインイベント。40分間のオーロラショーが始まった。テレビ画面ではみたことがある。でも、プラネタリウムでの映像はぜんぜん違う。最北の地で実際みているような錯覚。神秘的な、夢のような天体ショーだった。撮影隊のみなさんのおかげで、こうしてマイナス50度という、寒いところに行かないで体験できるのだ。映像は以下のような内容です。

最新作【オーロラ ウォッチャー】
「天空のショーを求めて、北極圏の旅に出る。」
デジタル一眼レフを使い、全天で高精細のオーロラの撮影に成功しました。
その撮影秘話を監督自らの言葉で明かしながら、北極圏の各地域で撮影
したオーロラの映像をドームいっぱいに体感できる作品です。
あらすじ:
太陽と地球が起こした自然の芸術オーロラ。女神の名前に由来するオーロラに魅了された撮影スタッフは、スウェーデンのキルナ、アラスカのフェアバンクス、ノルウェーのトロムソでオーロラを撮影しました。
その発生のメカニズムを解説しながら、ドーム空間いっぱいに広がる映像を体感します。
今度はあなたがオーロラウォッチャーになる番です。


これをみてしまうと、実際、現地でみたくなる。ごく稀に、北海道でもみられるらしい。ぼくのミニクラス会メンバーの一人は、去年、アラスカにオーロラ見物ツアーに行ったが、4日間、夜眠らず、がんばったが駄目で、5日目にぐっすり眠っていたときに、見事なオーロラが出たという。普段の行いの差がこういう時に出るのだろう。

以上のように間違いなくオーロラを洋光台でミタのです。人も歩けばオーロラに当たる、気まま散歩はいいものだと、心から思ったのでした。♪UFO♪



隕石




はまぎんこども宇宙博物館




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵のような金閣寺

2012-01-30 11:14:56 | Weblog
久しぶりに観る金閣寺。絵のような美しさでした。



では絵と比べてみましょう。後藤純男画伯の金閣寺です。横浜そごう美術館で観たものです。こちらは、本物みたいな美しさでした。


金閣寺は通称名で、本当は鹿苑寺という臨済宗相国寺派の禅寺で、舎利殿の”金閣”があまりに有名になりそう呼ばれているそうです。鹿苑寺の方丈や書院には、ほとんどの人は振り返りもせず、きんきらきんの金閣ばかりに目が向いてしまいます。ぼくらも、今までそうでしたが、今回は、まずこちらに参拝しました。義満公もよく来られ、方丈のお庭をみたり、金閣を眺めたりしたようです。義満公が眺めた、松越しの金閣はこんな景色でした。




遠眼鏡でみると鳳凰もこうみえます。


方丈は延宝6年(1678)、後水尾天皇により再建され、襖絵は延宝9年に狩野派の絵師によって描かれたものです。書院には若冲の障壁画もあるのですが、それは、相国寺境内にある、承天閣美術館で保存されているようです。今度、訪ねてみよう、と思いました。その代わり、新しいものですが、石踊達哉画伯と森田りえ子画伯のうるわしい杉戸絵を観ることができました。梅、桜、椿、牡丹と四季の花々が描かれていました。りえ子画伯の写真が載っている雑誌も置かれていましたが、松井冬子画伯に負けない美人でした。 ”きれいすぎる日本画家、冬子、りえ子のきれいすぎる絵”なんてコピーで二人展が開催されれば、初日に出かけるけど。”きれいすぎる絵”というか、”違い過ぎる絵”の対比が面白いかもしれない



陸舟の松:義満公の盆栽を地植えにして帆かけ舟に仕立てた樹齢600年の五葉松。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたの元気にありがとう あなたの笑顔にありがとう

2012-01-30 09:25:09 | Weblog
今日のタイトルはここからきています。朝散歩のお寺さん。


境内の梅、一輪咲き始めました。寒い中、あなたの元気にありがとう。


散歩道、黒猫のだんご(ぼくがつけたあだ名)、寒い中、あなたの笑顔にありがとう。


いとこさん、あなたの元気にありがとう。いとこいし


有働さん、朝一のあなたの笑顔にありがとう。


重友梨佐さん、あなたの元気にありがとう、あなたの笑顔にありがとう。



一番感謝したいのは、あなたです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こころはずむワクワク空間 京都

2012-01-29 11:01:43 | Weblog
今日のタイトルはこのポスターからきています。


二泊三日の京都旅行、まさに”こころはずむワクワク空間”だったどす。まず、大船から京都までの道すがら。東海道線そして(小田原からの)新幹線ひかり号の車窓からの見事な富士。とくに富士市からの富士、いよっ、待ってました、お富士さん。母さんの、おはこだった”こころ酒”お願いします(はあ?。それは藤あやこではないですか)


それだけではありませんよ。天下分け目の関ヶ原。この辺りでは期待どおりの雪景色でござんす。目黒の雪景色もいいけど、関ヶ原の”雪の変電所”もいいどす(はあ?、そうか岡鹿之助か、ブリジストンでみてきたばかりですね、でもあれは雪の発電所じゃなかったとね)。

 
そして、米原を過ぎる頃に雪景色は次第に消えていったのだった。雪はお米粒のようになっていった。それで米原という地名になったのかな(はあ?)。


京都では駅構内の、”まつば”で蟹でなくて、にしん蕎麦を食べて、地下鉄東西線で市役所前下車。鴨川沿いのシニアじゃない、老舗ホテルへ。鴨川と東山の嶺々が見渡せる部屋で、名犬ラッキー(はあ?、あれはラッシーでしょ)。そこで一休して(ワイフが格安宿泊券をゲットしたのが一休マーケット;汗)、三条方面へやじきた道中。しばらく、歩いていると、風もあったせいか、身体がぞくぞくしてきた。心まで凍って、高山厳の”心凍らせて”になってしまい、先斗町で、早々とお座敷小唄だった(はあ?)。


二日目は定期観光バス、うるわしコース。大河ドラマ平清盛放映記念/清盛ゆかりの人物を訪ねてのコースどす。六波羅蜜寺、長講寺、長楽寺、平等寺と。歴女の方なら、はあはあ、あの人だなと思い浮かべるかもしれない。はじめてのお寺ばかりで、それに秘仏や貴重な品々も拝観でき、とても良かった。そうそう昼食も円山公園内の老舗料亭で、おいしい和食。つい熱癇をいただいてしまいました(汗)。

最終日は、最近、あまり足を向けていなかった金閣寺エリアへ。金閣寺、竜安寺、そして仁和寺。久しぶりの再会。きんきらきんにさりげなくも、油土塀の石庭も、御室の咲いていないちび桜もみな良かったどす。そして、帰りの新幹線の時間まで錦小路あたりをふらついた。目の前を着物のお嬢さんが4、5人歩いていた。てっきり京娘かと思ってたら、韓国語が聞こえてきたのには驚いた。


帰りの新幹線でも、米原あたりから夕方のうるわしの雪景色をみることができた。大船から京都まで、NTTどこも、こころはずむワクワク空間だった。




”冬の京の旅”の詳細はおいおい紹介したいと思います。まずは、第一報ということで。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日のあたる富士

2012-01-26 07:54:58 | Weblog
今朝の富士山はとてもきれいだった。朝日に当たって、北斎の赤富士とまでにはならなかったが、ピンク色の色っぽい富士山だった。その右側には丹沢連邦が朝日に輝いていた。





ついでながら、一昨日、目黒でみた富士山。銭湯の壁絵みたいのが、工事中の囲い塀に。そして、前の空き地には本物の雪が。めったにみられない風景だったので撮っておいた。


今日の新幹線からの富士山が楽しみだ。では、行ってきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真冬の京都へ

2012-01-26 06:40:27 | Weblog
これから、真冬の京都へ。二泊三日の小旅行です。
寒いでしょうね。できれば冬景色がみたいけど、予報では無理のようです。

・・・・。

PCのお留守番は、昨日ミタ、大船フラワーセンターの花たち。

ろうばい(狼狽)の花(汗)、本当は蝋梅の花



えりかの花 ♪青い海を見つめて伊豆の山かげにエリカの花は咲くという別れたひとのふるさとをたずねてひとり旅をゆくエリカエリカの花の咲く村に行けばもいちど逢えるかと♪(汗)


はいかい(徘徊)の花(汗)、本当は、はいかんつばき(這寒椿)



ごくらくとんば(汗)。本当はごくらくちょう花。



展示室はもう春だった。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初見シモバシラ

2012-01-25 20:19:49 | Weblog
今朝の富士山。


今朝の大船観音さま


こんな日は、きっとシモバシラが見られるだろうと、出掛けた大船フラワーセンター。いつもなら9時開園と同時に入るのだけれど、今日はなんだかゆっくりしちゃって、10時ごろに着いた。でも、なんとなく、今日は絶対、この時間でもみえるという予感がしていた。その予感は当たった。ちょっと、日が当たって、溶け始めていたけれど、十分、確認ができた。とくに、紅葉山の方のは、日当たりがちょっと悪いことも幸いして、いくつかのシソ科のシモバシラの茎に、10センチメートルほどの高さの、りっぱな”霜柱”ができていた。ぼくの今年初見のシモバシラだ。毎年、必ず、みないと気が済まないシモバシラ。今年も本当にありがとう。来年もみられるといいなあ。





ぼくの愛人、ひねまる子ちゃん(枝垂れえんじゅ)もようやく、ヌードになっていた。昨年暮れにも、まだいくらか枯葉をつけていたし、フラワーセンターで一番、ヌードになるのが遅い娘(こ)です。その代わり、春は一番、ねぼすけな娘です。みんなが青葉になっている頃、ようやく芽を覚まします。今年も、がんばろうね、ひねまる子ちゃん。ぼくはがんばらないからね。 のどかな一日だった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性美展 松岡美術館

2012-01-25 17:05:33 | Weblog
目黒の自然教育園の裏側にあたる場所に、その美術館はある。実業家、松岡清次郎が80歳を契機に、自分のコレクションを一般に公開しようと、昭和50年(1975)に新橋の自社ビル内に松岡美術館を創設。その後、90歳を越えるまで蒐集をつづけた。東洋陶磁、日本の近代絵画・現代絵画、中国の明清書画、フランス近代絵画、ヴィクトリア朝絵画、ガンダーラ仏像やヒンドゥー教神像などの古代東洋彫刻、現代彫刻、古代オリエント美術と多岐に渡った。松岡の自宅であった、現在の地に美術館が移ったのは、平成12年(2000)4月のことだったという。

今回、これらの中から、”女性美/あなたのビーナスに出逢う春”というテーマで、古今東西の女性像が選ばれて一堂に会する、たぶん松岡美術館でしかみられない、貴重な展覧会である。

一Fの常設展示から、いきなり女性美が現れ、ぼくを喜ばす(笑)。古代オリエント美術、古代東洋彫刻、そして現代彫刻。それぞれ、2,3点ずつ紹介しよう。(撮影OKでした)

”地母神像”(北シリア土偶、BC2000年)と”女性像/大理石”(パロス島出土、BC2700頃)



菩薩半跏思惟像(ガンダーラ3世紀)とサラスバティー/玄武岩(東インド11,2世紀)


エミリオ・グレコとヘンリー・ムーアの現代彫刻


常設展示だけをみても、松岡翁がいかに女性美を中心に蒐集していたかがわかる。そして、2Fが特別展”女性美”となる。展示室4では、古代エジプト、ローマ時代、そして唐時代のもが並ぶ。江戸時代の薩摩、古伊万里の美人図なども。合計42点もあるが、いくつかのぼくの愛人候補を(爆)。

女性胸像/砂岩(エジプト新王国時代、BC1567~)とアフロディテ(ヘレニズム期、BC3-2世紀)


三彩婦人(唐時代8世紀)と色絵大夫像(薩摩江戸時代19世紀)



展示室5には、近代、現代絵画が20点以上。”ぬぐ絵画展”よりすごい(爆)。歌麿などの浮世絵や能面(増女)もある。松園さんもいましたよ。

レースの女(三輪良平)と白南風(広田多津)



それでもゆく(牧はるな)と紫紺の布(田中繁吉)


そして最後を飾る、現代彫刻の数々。裸体像ばかり、どぎもを抜かれました。斎藤高徳、陶山定人ら10名の日本人彫刻家の作品。晩年の清次郎は海外のオークションだけではなく、国内の公募展にも足しげく通い、若手作家の作品を買い上げていたそうだ。これらの作品がそうだ。



古今東西、女性美が芸術の中心にあることがよくわかりました。楽しませてもらいました。4月25日までやっているので、自然教育園とセットでまた来よう。次回は”パリに生きた外国人画家たち”展。うん、これもいい、新緑の頃にも来よう(汗)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目黒の雪景色

2012-01-24 22:12:55 | Weblog
目黒といえば、目黒のさんま。


でも、目黒の雪景色もよかった。

雪景色を期待していた朝、大船では雪のかけらもなかった。で、都内まで雪景色を観に出かけた。行き先は、目黒の(国立科学博物館付属)自然教育園。なるべく、雪が残っていそうな自然林を狙ったノダ。想定通り、おおっ、いいぞ、という雪景色が待っていてくれた。



路傍植物園から瓢箪池に行く道も雪に覆われていたし、森の木々の枝にもたっぷりと雪がのっていた。




おっ、真っ赤な実がいっぱい。これは大船フラワーセンターにもあるので知っている、いいぎりだ。白い雪を背景にした、赤いイイギリ。落ちた実もうるわしい。めったにみられない風景。わざわざ出てきた甲斐がある。ここでミニクラス会の二日酔いがどっかにすっとんで行ったワイ(汗)。





おっ、この実はなんじゃらほい。名は何と申すのじゃ。さるとりいばらでありんす。よき名じゃのう、サル、もっとちこうよれ。そして、ここを案内ないせい。



水生植物園もよか景色でありんす。




ご主人様のお好きな武蔵野の雑木林でありんす。


余は満足であるぞよ。やはり雪景色は目黒に限る。

。。。。。

近くの松岡美術館にも寄ってきました。どちらも”ぐっるとパス”でOK。
明日、詳しく報告します。ちらっとおみせしますね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする