Maria Callas Diary

着物・ドール・お料理・お家・家族など、日々のことを日記として書いています。

ブルガリのチョコレート

2014-09-02 23:45:13 | 日記
今週は夫がレストランでお食事をする機会が重なって、美味しいものをたくさん
食べてきたようです。私も以前は夫や同僚たちと色々なお店に食べに行っていた
のですが、出産してからなかなかそういう機会を持てないので、羨ましいです


一昨日は、恵比寿にある邸宅レストラン「ジョエル・ロブション」へ。恵比寿駅
すぐそばというビルが立ち並ぶ中に、まるで外国の邸宅が突然現れたかのような
レストランで、私も一度は行ってみたいお店です


内装もとっても豪華で素晴らしく、イタリアの新婚旅行で行ったフィレンツェの
「エノテカ・ピンキオーリ」を思い出したそうです。あのお店も大きな邸宅風で
本当にとても素敵でした

あまりに高級店で、周りの様子からもカメラなど出せる雰囲気ではなかったので
写真は残っていませんが、夏の夜に中庭に設けられたテーブルで食事をしたのが
良い思い出です。そこは夏はあの邸宅の中で一番良い場所なのだそうで、とても
素敵なひとときでした

夫も今回は仕事関係で行ったので食事の写真は撮らなかったようですが、料理も
お店の雰囲気もとても良かったそうです


そして昨日は銀座のブルガリへ。こちらはそれほど畏まったお食事ではなかった
ようで、お料理とともに店内をパチリ(真っ暗ですけれど)。

いまの会社に入ってからは立場的に接待を受けることが多くなったので、外食の
機会が増えているようです。家での食事には気をつけて、健康管理をしていかな
ければいけませんね


ブルガリで私へのお土産にチョコレートを買ってきてくれました。以前ブルガリ
ラウンジでお茶をしたときに買おうかなと思ったのですが、なんとなく買わずに
帰ってしまったので、気になっていたもの

「チョコレート・ジェムズ」と名付けられたチョコは色々な種類がありますが、
コーヒー豆を使ったものと、ミルク系のものを一つずつ買って来てくれました。
週末のティータイムに頂こうと思います

私もディナーでレストランはしばらく行けていないので、今年の結婚記念日には
娘を実家にお願いして行きたいなぁと思っているのですが、行けるかなぁ娘の
様子次第ですが、そろそろ美味しいものを食べに行きたいところです。